2015-08-04
http://ameblo.jp/daitoaseinenkai21/entry-12057835373.html より転載
国民大の李元徳(イ・ウォンドク)教授(政治学)は
「安倍政権も支持率下落はある程度予想していたはず」とし
「安倍首相の政治哲学の核心である戦後レジームからの脱却のための
安保法制立法の後退はないだろう」と述べた。
安倍首相は日本メディアを通じて「支持率が低いからやめるというのは
本末転倒」と述べ、強行の意思を明らかにした。
安倍首相の自信は党内外にライバルがいないところから出てくる。
自民党は「安倍天下」だ。
9月の総裁選挙で反安倍の旗幟を掲げて挑戦するほどの敵はいない。
たとえ安倍首相の支持率が30%を割っても
「打倒安倍」を叫んで出てくる挑戦者がいないということだ。
民主党は支離滅裂状態であり、自民党の相手にならない。
このため2018年までは安倍政権が続くという見方が多い。
日本憲法学者中心の専門家らが安保法制に強く反対しているが、
比較的政治に無関心な一般人は政治の安定を望む性向が強く、
ある程度は安倍首相を容認する可能性が高いと、李教授は話した。
http://japanese.joins.com/article/622/203622.html
民主党の岡田代表は、韓国に出向き、慰安婦に対するリップサービスまでしても、
韓国から「自民党の相手にならない」と、厳しい言葉を頂いたようです。
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