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小保方晴子の裏ストーリー~38兆円の巨大利権がSTAP細胞を脅し潰した~

2014年12月28日 12時41分22秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

               

http://netgeek.biz/archives/27097 より

腹BLACK 2014年12月23日

結局STAP細胞は再現できず小保方晴子は理化学研究所を辞めさせられる形となった。

しかし、こんなバカな話があるものか。何か違和感を感じないだろうか?

STAP細胞は本当に1人の女性がでっちあげた嘘だったのか。

netgeek編集部が裏のストーリーを推察してみた。

晴子はこれまで真面目一筋で生きていきた。

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授業を真面目に受けていたので早稲田大学に推薦で入学できることになり、学部は以前から

興味があった分野の研究ができる理工学部応用化学科を選択。周りの学生が遊んでばかり

いるのを尻目に私は将来研究者になって人々の生活をよくする発見をするんだと張り切って

日々研究に取り組み、院にも進学。

論文をいくつか発表しネイチャーにも掲載された。2008年には世界最高峰であるハーバード大学

に留学し、胞子様細胞の最先端研究に取り組む


2010年、晴子はふとしたことから

幹細胞が酸性の刺激で性質を変えるのではないかということに気付いた。

刺激惹起性多能性獲得を英語でいうとstimulus-triggered acquisition of pluripotencyなので

頭文字をとってSTAP細胞。これはすごい発見をしたと大喜びし、ネイチャーに論文を提出し、特許を

出願するもあえなくリジェクトされてしまう。

コメントは「これまでの生物学界の歴史を愚弄している」。論理的な説明がなくおかしいと思った。

何か変だと思いつつもとにかく悔しかった。幸い周囲の人間は功績を認めてくれたので若くして

理化学研究所のユニットリーダーに就任しSTAP細胞の研究を続けられるようになった。

マウスで検証を繰り返し、万能性が確認できると研究ノートに率直な気持ちをこう記した。

「陽性かくにん!よかった」。共同研究者達も「これはノーベル賞ものだ!!

iPS細胞なんかよりはるかにすごい」と声高らかに喜んでくれて全てが順調だった。


しかし、世間に発表した後に恐ろしいことが起きた。

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マスコミに褒め称えられるようになるのと同時に不審な脅迫状が届くようになったのだ。

「今すぐ研究をやめろ」、

「このままSTAP細胞を世に出すととんもないことになるぞ」。

ただのイタズラだと思い、気にしていなかったがすぐにマスコミが奇妙なまでに

手の平返しを見せ始める。

まただ!以前、論文がリジェクトされたときと同じようにまた奇妙なことが起きた。


どうしてなんだろう。

マスメディアでは毎日のようにSTAP細胞捏造疑惑が報じられるようになり、卒業文集まで掘り返される。

ろくに話したこともない同級生が「嘘つきだったよね~」と雑誌の取材に答えていて頭にきた。

さらに脅迫状は毎日のように届くようになり、何者かに階段から突き飛ばされたのを機に

身の危険を感じるようになる。

その頃、受けた週刊新潮の取材に対して晴子は「何か大きな力が働いているように感じています」

と語った。

誰もが信じてくれない中で晴子はただ本当にSTAP細胞が存在するということだけを伝えたくて

会見ではっきりと宣言した。「STAP細胞はありまぁす!」。


思いのまま伝えようとした言葉はテレビ・ネットで面白おかしくネタにされて逆効果。

もう何をしても裏目に出た。


そんな中、マスコミに叩き続けられる中で

唯一心の支えだった共同研究者に不幸が起きた。

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共同研究者の笹井芳樹が自殺したのだ。「おかしい!そんなはずはない!

一緒にSTAP細胞で世界をよくしようと誓い合ったのに。

実験でSTAP細胞を再現すれば私達が正しいと証明されるのに…。何で!何で…」。

自宅で絶望に打ちひしがれる中、電話が鳴った。


「お前も笹井と同じようにしてやろうか」、

「誰!あなたが殺したの!?」、

「STAP細胞の再現実験には失敗しろ。さもなくばお前を消す。警察に言っても消す。

お前がとれる選択肢はひとつしかない。失敗しろ。」、

「ふざけないで!あなたは誰なの!」、ブチッ。電話はきれてしまった。

犯人は誰だ。

STAP細胞ができると困る人物。医療・製薬業界か!

STAP細胞が世に広まれば38兆円もの利権が失われることになる。

きっと私を脅しているのはとんでもなく巨大な組織に違いない。

既得権益を持つものはあらゆる方法で自らの利権を守ろうとする。

なんせ38兆円ものお金がかかっているんだ。とんでもないことになってしまった。

どうしたらいいんだろう。


結局、脅しに屈して再現実験はわざと失敗した。

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悔しい。晴子は本当はSTAP細胞をつくれるのに。姿が見えない巨大な敵の前で為す術なく

ただ泣くしかなかった。晴子はまだ生きたい。殺されたくない。

自らの命を守るため、マスコミの取材から逃げてひっそりと身を隠すことにした。

どうしてSTAP細胞なんてつくってしまったんだろう。

夢のような万能細胞は地獄の門を開いてしまったのだ。

人々の生活をよくするために真面目に生きてきたのに、どうしてこんなことに…どうして…。


 


転載、させていただいた記事です  http://netgeek.biz/archives/27097

 


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4 コメント

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深読みすると (へうげもの)
2014-12-28 16:06:55
小保方さんは偉大な魂の持ち主だから、これくらいでへこたれないと信じる。
今回の騒動で可能性として三つ考えられる。

1.小保方さんは利用されないようにわざと成功しなかった。
2.実験は成功して一部始終記録した上で、理研が隠蔽した。理研の特許申請は取り下げていないので時期が来たら、理研が最近ようやく成功したということにする。
3.STAP細胞自身が、霊的に精妙な現象なので、回りで悪意を持つ人が監視すると、現象が起きなかった。

又、小保方さんが会見に出ないのは、本人ではなく、理研の都合で出ていないとも考えられる。

私は、小保方さんはしたたかで、理研に利用されないようにわざと失敗したと考えたい。
そしてHSUに是非教授として来ていただきたい。

返信する
Unknown ()
2014-12-28 18:27:22
個人的の言うと

1は、考えにくい。

3が、可能性としてはあるが、

まあ、しかし、理研が、

特許を取り下げてないのが引っ掛かる。
返信する
Unknown (泣き虫ウンモ)
2014-12-28 21:41:31
本物は、必ず打たれても出てくるという思想もあるが、出てこれなかったらどうするのでしょうか。

例えば、日本が出る杭を打ちすぎて、天才を○するような環境であれば、どうするのか?という疑問符もつきますね。

この方の行動の行く末にもよりますが、かなり日本としては反省すべき状態になるような気がしますね。

もう、米国にでも行って下さいというような状況ですね。
返信する
守旧派の陰謀 (kochan)
2014-12-29 11:38:30
理研の見解は信頼は出来ないし、小保方氏の見解もなんだかはっきりしない。なにか裏で暗躍するエージェントの存在もありうるのかも知れない。独立総合研究所の青山氏が、メタンハイドレード事業についても、石油閥や官僚などの守旧派がこの新事業の立ち上げに強く反発している由彼の著作に書いておられる。古来抜本的な革新には途轍もない反対がつきものだ。そんな薄暗い企みに、小保方氏が巻き込まれた可能性は十分にあり得る。今後の彼女の動向を注意してみていけば、なにが裏であったのか判ってくるのだろう。STAP新事業の発展を祈るばかりだ。
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