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さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」さんより2015/11/16(月)
サンデーモーニング 2015年11月15日 15.11.15
サンデーモーニング「パリ同時テロから日本がすべきはアメリカと行動を共にすることではなく、シナ・韓国と友達になることだ」
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サンデーモーニングに見る相も変わらぬ一国平和主義
昨日の朝、久しぶりにTBSの情報番組「サンデーモーニング」を見た。
さすがに、テロ対策について、識者が意見を交わすものと期待していたら、当てが外れた。
対策より、テロ組織との政治的な対話が大事だという。そもそも過激組織が勢力を伸ばすきっかけになったのは、米国のイラク攻撃、それを支持した日本にも責任の一端があるそうだ。
果ては安保法制がやり玉に挙がった。フランスは米国とともに、イスラム国への空爆を続けている。日本が後方支援に踏み切れば、標的になってしまう。 つまり、「テロとの戦い」から、脱落せよというのだ。
相変わらずの「一国平和論」、フランス国民が知ったら、何を思うだろう。
(2015.11.16産経抄)
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サンデーモーニングの捏造と反日左翼思考と在日出演には多くの良識ある日本人は、あまりのゴミ番組さに辟易しています。
サンモニが在日贔屓なのは、元々この番組は北朝鮮に闇送金していた北朝鮮人がオーナーの「東洋コンツェルン」(パチンコチェーン「タイガー」)のグループ会社の「スタッフ東京」が制作会社で、在日を出演させ、反日色が強く、そのまま今も続いています。
しかしこの番組はなぜか視聴率が高く、視ている日本人が多いという問題があります。
安保法案反対、特定秘密保護法廃止、反基地、反原発、シールズを目覚めた若者と取り上げ、ヘイトスピーチでは在特会を叩いて在日を擁護する。
明らかな反日左翼・反日在日番組です。これをわかって視ていて随時反論している日本人ならばまだしも、何も知らずにこの番組を視て、いつの間にか反日日本人に染まっていくことは危険なことです。
今回もフランス同時テロを受けて、「テロとの戦いなんかやめて日本が被害に遭わないようにするべき」「安保法制で後方支援などとんでもないことだ」と自分のことしか考えない発言ばかりでした。
番組の最後で岸井某は「西ドイツのシュミットさんは日本の歴代首相に『イスラム圏と日本は非常に仲がいい』と言っていたが、同時に返す刀で『何で日本はアジアに友人をつくれないんですか』と言ったんです」と言いました。
岸井某は何が言いたいのかというと「イスラムのテロと日本は無関係だから、巻添えにならないようアメリカなどとは行動を共にしないで、近隣国であるシナや韓国と仲良くやっていけばいい」というようなことです。
結局、サンモ二は「日本はシナや韓国と友人になろう。友人が困っている時はこちらから手を差し伸べて助けてやるべきだ」ということらしい。
しかし、シナや韓国と友人になれない理由は日本にあるのではなく、シナと韓国にあることを理解しないサンモニはやはり日本人の目線ではないということです。
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