国連でウイグル人権問題の激しい応酬が。中国共産党による容赦ない踏み絵が企業を、そして政府を襲う。なびく大企業、NZ政府。陸で日米仏の合同演習、海で日米仏豪の合同演習（江夏まさとしニュースかんたん解説）

江夏まさとし ニュースかんたん解説

2021/05/14

「江夏まさとし ニュースかんたん解説」では、

時事問題や日本・世界の情勢を「やまとことば」でやさしく解説します。

国連のオンライン会合で、ウイグル人権問題を巡り激しい応酬が行われました。

西側諸国が中国非難をするも、中国は大嘘と啖呵を切り、政治的茶番とやり過ごす。

日本は相変わらず・・・。

一方アメリカの信教の自由に関する報告書でも、ウイグル人権問題に激しく言及。

また、フランスでも対中国強硬論が。

しかし、中国はそれこそ茶番の「信教の自由」をアピール。さらに、中国共産党は、

大企業や各国政府に容赦なく踏み絵を踏ませる強硬策。それになびく大企業やNZ政府。

このような対立の中、中国は着々と軍事力強化に。

ヘリ空母とも言える強襲揚陸艦3隻を就役。

これで、台湾、尖閣の危険性がさらに高まりました。

日本では、日米仏による陸上の合同演習、そして、日米仏豪による海上の合同演習が行われています。

アメリカが頼りなくなる中、日本のあるべき外交はいかに。

 

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国連でウイグル人権問題の激しい応酬が。中国共産党による容赦ない踏み絵が企業を、そして政府を襲う。なびく大企業、NZ政府。陸で日米仏の合同演習、海で日米仏豪の合同演習（江夏まさとしニュースかんたん解説）

 

 

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