理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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東京人は世界で一番、睡眠不足?

2011年01月23日 00時00分04秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  
東京人は世界で一番、睡眠不足?
 
食品会社の「味の素」がまとめた世界の主要都市の住民の睡眠に関する調査の結果を、
21日付け読売新聞が伝えている。東京、ニューヨーク、上海、パリ、ストックホルムの
5都市の30~50代の男女891人に対するアンケート結果によれば、
 
・  平日の睡眠時間は東京が一番短く5時間59分。上海やストックホルムより
1時間以上も短かった。
・  平日の就寝時間が0時19分と、翌日にまたがるのも東京だけ。
・  東京以外の4都市では自分の睡眠について「満足」と答えた人が
5割を超えていたが、東京だけは「満足」が29%にとどまり、
49%が「不満」としていた。
 
調査をした味の素の担当者は、「東京は他の都市に比べて仕事の時間が
長いためではないか」と話している。
 
幸福の科学が探究している霊界知識によると、睡眠は体を休めるだけでなく、
睡眠中に魂が肉体から抜け出して霊界に還り、霊的なエネルギーを補給する
意味も大きい。睡眠は長さだけでなく質も大事だが、自分のためにも家族
のためにも、栄養、運動と並んで睡眠を大切にしたいものだ。(T) 
 
 
睡眠不足のトーキョー人、世界5都市で最短
 
世界の主要都市に比べ、東京の30~50代の 男女は睡眠に対する
満足度が低く、2人に1人が睡眠に不満を抱えているという
調査結果がまとまった。
 調査は昨夏、食品会社「味の素」(東京)が、東京、ニューヨーク、
上海、パリ、ストックホルムの5都市の30~50代の男女計891人
を対象にインターネットで行った。
 平日の標準的な睡眠時間を比較したところ、東京は5時間59分
で一番短かった。最も長かった上海は7時間28分、次いで
ストックホルムが7時間8分。両都市と東京とは、1時間以上もの差があった。
 原因と見られるのは就寝時間の遅さ。平日の標準的な就寝時間が
午前0時19分と、翌日にまたがるのは東京だけだった。ストックホルムは
午後10時20分、上海は午後10時38分だった。東京の起床時間は
午前6時49分で、ほかの4都市と大差はなかった。
 また、5都市とも9割以上の人が「睡眠は重要」と認識していた。しかし、
睡眠の満足度について聞いてみると、「満足」と回答したのは東京では29%
だけで、49%が「不満」としていた。一方、東京以外の4都市ではすべて
「満足」が5割を超えていた。
 調査をした味の素の担当者は、「東京の人の睡眠時間が他都市に比べて
短いのは、通勤時間の差というより、仕事の時間が長いためではないか。
生活習慣を改善し、寝具などを工夫すれば睡眠を改善できることも、
東京では他都市に比べ認知されていない」と話している。
(2011年1月21日 読売新聞)
 
うちは、少なすぎの<(_ _*)>3 ~4時間でした
.

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