理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

内閣府が2050年にはムーンショット計画が発動・メタバースって何って簡単に説明

2023年08月03日 00時01分00秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

https://toshitattoo.com/archives/4200より一部

メタバースって何って方もいてますので簡単に説明

すると、現実世界(リアル)私達の存在する世界から、メタバース仮想現実世界(VR)
に移行して自分のアバターを動かし仕事や生活をする別次元の空間。

2018年の映画 レディ・プレイヤー1 みたいな世界感が近いと思います。

映画『レディ・プレイヤー1』予告1【HD】2018年4月20日(金)公開

このディバイスを装着してインターネットに接続しVR空間で仕事や生活を構築できる
世界。

もうすでにメタバース空間は稼働しておりメタバース内の仮想空間での土地の売買も
始まってます。

内閣府が2050年にはムーンショット計画が発動

これについてもメタバース空間で行われる計画の一貫だと思います。
因みに、レディープレイヤー1の設定は2045年です

2050年には↓

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

日本政府も大々的に
キャンペーン告知をしていますね

中略

VRの中に入って長時間過ごすと、現実との区別ができなくなる現象がおこるらしい。
メタバースの中では自分の好きなアバターで空を飛べたりと色々な行動ができるが

いざ、現実に戻ってもメタバースの感覚が残るようになり、錯覚して空を飛べると
思い込みビルから飛ぶ人も現れるという事件も発生すると語る心理学者もいる。

映画インセプションのようにVRの世界でVRの世界に潜ることも

メタバースに合わせて映画インセプションの10周年記念予告が2020年に発表されました。
これも予定調和なのでしょうか?

映画『インセプション』10周年記念予告

中略

これはひとつ間違えると現実に戻れない可能性もかなりある。 
来た道を正確に戻らないと帰れない危険性がある。
すなわち精神破壊が生じるかもしれない。

一歩間違えれば蟻地獄

まだまだ、未知数のメタバースですが、あくまで仮定の話としての

記事ですが、VRの中のVRは危険ですね。

永遠と仮想現実世界で遭難することになるもしれません。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

上の記事を読んで思ったのですが、弟がこの映画を見た後、しばらくは自分の体が青いと感じてたそうです。

長い映画なので、影響を受けそうな方は注意した方がいいのかも。。

 

映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』本予告編【異次元の”没入型”映像体験】12月16日(金)劇場公開

映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』メイキング映像:壮大な本作の撮影風景を公開!大ヒット上映中!

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。