「エル・カンターレ信仰入門」 2011.12.06
大川隆法・幸福の科学総裁がさいたまスーパーアリーナで
世界の平和と繁栄を誓う
一部抜粋 ザ・リバティweb
インド、フィリピン、スリランカなど、今年行った海外での
説法を振り返り、世界の人口が100億人に向かう中で、
「多くの人に悟りの機会を与えたい」とし、改めて
「愛・知・反省・発展」の「幸福の原理」の大切さを訴えた。
最後は、「たとえ、どのようなことがあっても、
幸福の科学はその教えにおいて、世界の人々の心を一つに
結び付けて、平和と繁栄と神の栄光のもとにおくことを
ここに誓います」と力強く結び、会場は大きな感動に包まれた。
来年の2012年は、 マヤ暦で人類が滅亡するとも言われる年。
地震や水害も相次ぎ、世相が暗くなっていく中で、
幸福の科学が人類救済という宗教の使命を果たす決意を
新たにしたことは、来年の希望となるに違いない。
(村)
ザ・リバティweb に続き
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3449
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昨日の御法話は、本当に感動ものでした。
何を言っても、
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/abbc5005b51a9db2d3c5fd0ea58a303f
2012年は、マヤ暦で人類が滅亡するとも言われている年。
やはり、世界的にも、厳しい年になりそうですが、
しかし、その中、
「不滅の法」と「神秘の法」「ファイナル・ジャッジメント」など
映画も2本も・・
経済危機と震災危機と戦争危機などをのりこえて
いくために武器ともいえる、
。
未来を信じて・・そして
悔いを残さないよう一歩一歩進んでいきましょう。
まだ拝聴していないので、近く支部へ行ってみます。
リバティWEBからの転載ってダメなんですかね?
それにしても海外の会員さんの姿勢には、学ぶところが大いにあると思いました。
実感、正心館礼拝室で見た、はるばる遠い国から来たと思われる会員さんが、真剣に天上界に祈られている姿は神秘的な雰囲気さえありました。
法を広めるは弟子の役目です。
サンガは組織で広めるものです。
この程度のアップされた文章では、
サンガの収入源である布施を少なくするものではありません。
鋭く指摘する仏弟子さんは、小乗仏教的そのものです。
献本は、無料で法を広めるのですよ。
あまりこちこちに考えない方が説得力になります。
>何が、ビックリ?わからずや。べー。
抜粋と後半分はは感想じゃん、リバティサイトへいざなうためのリンクつき、これでだめなら、広がりません
または成りすまし。。。
そういう忠告は裏でメッセでと言ってる
。
はい、皆さんありがとうございました。
頑張りましょうーね。時間がないです。
質の高い、よい内容であるといつも感心しています。
それにしても、毎日多くの記事を載せておられるので、私としては咲久也さんについていくのが必死であります。
それにしても、エルカンターレ祭の感想のような記事に対して、誰の許可を得て、法を勝手にアップしているのですか?などと暴言を吐く人がいるのには驚きです。
エル・カンターレの法を学んでいて、よくこのような暴言を吐くことができるものですね。恥ずかしくないんでしょうか。
エル・カンターレ信仰伝道局からのお達しは、法を軽々しくブログに載せないように、大切な法を賜っているのですから、軽々しく扱って法の価値を落とすことがないようにという趣旨です。講演内容をアップすることを禁止するということではなく、控えてください、ということのようであります。
また、支部の許可を得れば、講演内容をブログで公開することは、何の問題もないことなのです。
それを、ちょっと法の内容がブログに出たからといって過剰な拒否反応の出すということは、私は法を学ぶもの態度として反省すべきものがあると思います。
エル・カンターレの法はいつからそんな杓子定規のようなものになったのでしょうか。
正しさとは、中道ではないですか。
中道とは極端なあり方から離れた中にあるのではないですか。
法がブログに出ることに神経質になることは、実に極端な行いであると思います。
また、自分自身の言葉であれば、エル・カンターレの法をブログに載せることは、何の問題もないことでしょう。
ちょっとでも法が、言葉として出ることが、監視され、禁止されるのであれば、それは、法というものをブログで発信してはいけないということです。
これは、姿を変えた無神論です。
大川隆法総裁は今年で200回もの説法をされました。
それなのに、仏弟子であるものが、その法を一言でもブログに載せたら、批判をあびるということは、これは、法の否定であります。
それは法が広がることを妨げているのです。
ブログでの発信が、個人の信条を吐露するものであるならば、仏弟子が、法の話しをするのは当たり前のことです。
まだあなたのような方がいるビックリ、といっていますが、法を学びながら、そんな意見を言っている人に私はビックリです。
代わりにきちんと反論していただき、。。。
お恥ずかしいしだいです。
とおりです。
全てを投げうっても惜しくない・・
後の人に、羨ましがられますね