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【UFO PANIC8】人類の火星秘密基地と謎の「第四の選択」 

2011年01月20日 12時08分52秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

【UFO PANIC8】人類の火星秘密基地と謎の「第四の選択」 

 UFO PANIC8  人類の火星秘密基地と謎の「第四の選択」 

 

アメリカ外交公電を暴露した内部告発サイト「ウィキリークス」は、創設者アサンジ氏が逮捕されたが、情報暴露は変わらず進むという。その中には宇宙人に関するものもあるようだ。そんな中、今度は、火星に極秘基地があるという驚くべき情報が入ってきた。UFO研究家・竹本良氏に話を聞いた。

 (聞き手:編集部・アカイコウジ)

 竹本 良(たけもと・りょう)

 1957年、東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業。UFO研究家、シャーマニズム・神秘学研究家。著書に『テロとUFO』(徳間書店)、共著に『宇宙人&2012超入門』(徳間書店)、『やはりE.T.はいた!』(大陸書房)、『宇宙人解剖フィルム最終報告』(扶桑社)ほか多数。Yahoo!ファンクラブの大人のためのUFO研究会「日本空中現象調査委員会SECTION44」世話人。http://ufo.fc.yahoo.co.jp/ 「竹本良トークライブ~なんてったってウチュージン!」が、2011年2月13日(日)19:00から中野フローチャートで開催。

 リバティ2月号 p116~の抜粋をしてみます

 タイムトラベルは宇宙人関与
 
タイムトラべラーを送る装置に成功した
 (宇宙人が関与していて注・ロズウェル事件で捕えられた宇宙人の技術もあって成功)
注:1947年7月4日、アメリカ・ニューメキシコ州ロズウェル近郊にUFOが墜落。
目撃者が多数あリ、証拠物件も多く採取、新聞で報道されたが、当局は
その数時間後に事件を隠蔽した。
プロジェクト・ペガサスでは、子供たちを、地球の過去や未来に連れて行った
量子アクセス技術で、さらに宇宙人との結託で可能になった技術なんですね。
そして、さらに火星に極秘の基地を造っていたのです。 そして実際に、
基地に行った2人のアメリカ人が2010年に共同声明で暴露しています。
 
 1人はアンドリュー・D・バシアーゴという40歳の弁護士、もう1人が
アイゼンハワー大統領の孫のローラ・マググリーン・
アイゼンハワーという女性です。
 アンディ・バシアーゴのほうは1971年ぐらいからプロジェクトに
携わっていて、少年時代になんとーOO年前のゲティスバーグ演説
の現場にタイムスリップし、さらに唯一残っている当時の写真に
その姿が写りこんでいるんです
(過去の写真に写りこんでいた現代の少年写真あり)
彼は1981年に2回火星基地にチレポートして行っています。
こういう研究をなぜペンタゴンの暗い廊下で話していなきゃ
いけないのか
さらに彼は火星には地球のアーリァ系の人種がすでに住んで
いると聞いていたそうですが、
実際にはインド人もいればケルト人もいる、ペルシャ人、イタリア人、
ギリシャ人、
スラヴ人もいたと言っています。 彼らは地球から行ったにも
かかわらず、火星定住グループとして、"火星人"として
暮らしているというんです。
 
普通に考えたら火星に行くまでには何年もかかって
しまいます。しかも生活できるかわからないし、
酸素装置を作るとしても、簡単にできるわけがない。
これは、宇宙人がセッティングしてくれているから行けるわけで、
地球人の科学技術では到底そこまで及びません。 
では何のために火星基地を造っているかというと、
 
それが2012年間題のためなんです。
 
「火星はノアの箱舟」
 
マヤの予言では2012年12月21日に地球が大異変に
見舞われるということで、アメリカは火星に、よりすぐりの
連中を徐々に送っているようなのです。
 
これは隠れた国策で、現代版「ノアの箱舟」です。
2012年まで火星基地にそういう連中を送っていくでしょうね。
これが「第四の選択」というわけです。マヤの暦はもともと
プレアデス星団の4人の人たちが教えて
くれた情報で、マヤ人が一生懸命残してきたものです。
暦が2012年12月21日で終わるということで、
人類文明滅亡の時と騒がれているのですが、そのこと
に関してプレアデス星団は責任を感じている。
しかし、地球人の人格が向上してさまざまな
地球の諸問題を乗り越えていけると思っていたら、
残念ながらそうではないので、
いよいよ行動を起こし始め ているのです。
 
その主体が「カウンシル・オブ・エイト(審議会8)」と
いう宇宙連合的な存在です。
「審議会8が始勤する」
それが明らかになったのは2010年のことで、8つの星から
なる審議会です。構成メンバーは、
プレアデス、オリオン、シリウス、うしかい座、
アルファ・センタウリ(ケンタウルス座α星)、
レティクル座ゼータ星、C000, P000 (最後の
2惑星の名称は存在が不明)です。
これを暴露したのは、NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)
の元職員スタンリー・A・フルハム氏です。
 
審議会8のメンバーは、地球の今の状況を判断してみたときに、
今日の環境汚染や環境破壊と、それに続くわれわれの種の
存続に関してメドが立たないと。
つまり地球人が生きていけないという判断をしたらしい。
 
これまでは、何があっても地球人の文化と行動に関しては
不可侵条約を結び不介入にしていたようです。
ところが地球人は自分たちで
未来を切り開くことはできないと見切って干渉し始めた。
 
それが2010年10月13日のマンハッタンでのUFO目撃事件なんです。
あれは、審議会8のデモンストレーションらしいです。
 
これからどんどんそういう現象が起きると予想されますので、
注目していきましょう。
 
プレアデス・横浜アリーナ上空に出現したUFOは、
私たちプレアデス星人が呼びかけて集合してもらいました。

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2011-01-20 12:42:33
このような記事が新聞やニュースで報道されてたくさんの人にみてもらいたいです。
返信する
マスコミは(^▽^;) だめっぽいです(^▽^;)  (桜咲久也)
2011-01-20 13:15:16
多分、宇宙人とか、
UFOが現れてから、あわてて報道
するんでしょうね。。

そんなんでジャーナリズム魂って
納得いくんでしょうか??
?┐( ̄ヘ ̄)┌ ?
知らせたい、伝えなきゃって思いますモン
記事の収集発信をしてみてしみじみ思います・・・
返信する

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