聖母マリアの霊言 ☆感想☆続き

　　

聖母マリアの霊言　☆感想☆続き

 

+。:.゜うららかなブログ。+。:.゜サンの

聖母マリアの霊言☆つづき。
http://ameblo.jp/cassie-com/entry-10758238366.html

　　　

この間書きましたように、聖母マリア霊言の続きをUPします
大体のポイントです。
前編はこちら

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/0bb34051ac7682ff82cacf682ccb4096 

①救世主の母になることの意味

それは大変なことで誰を持ってしても合格点は

そう簡単には取れないのではないか。
女性としては最大の難しい仕事のひとつ。

私はこの世的には大工ヨセフの妻。
息子イエスが救世主としての天命を受けていることを

中々信じきれなかった面はあった。

ヨセフは職人気質で厳しかった。
(イエスより)弟妹の方が勤勉に働いていた。
男性のお弟子さんもいましたけれど、

我が子であるイエスをお見捨てになった。
残ったのは女性数名だけ。
イエスが生まれる時には預言はあったが順風満帆ではなかった。
私もヨセフもエッセネ派。

自分の息子が救世主になり、

最後は十字架に架かるということは受け入れがたい事実で、
その後世界宗教になることも信じがたいこと。
(私は)後世の人には天界に還ってから持ち上げられた。
非常に恐縮しているところ。

②天上界での今のお仕事

主として、キリスト教二千年の歴史の中で出た、

シスター、尼さんなど数多くの女性宗教家を天上界
からご指導申し上げたり、天上界において

そうした方々と共に勉強したりするような仕事。

地上で私に対してお祈りする方もいますので、そういう時に

マリア信仰というものを受け、必ずしも私が
全てやっているわけではないですが、

他の女性霊の助けも受けて、その方たちの苦しみを和らげる
ように祈っている。

マザーテレサさんの指導霊もやっていた。
ルルドの予言を伝えたりもした。

③マリア様の転生

(省略)

④離婚、再婚問題について、

 

あるいは理想の家庭における理想の母親、妻の姿
過去色々な時代があって、その90％は農業などしていたが

時々未知なる文明が興る。
今という時代も地球という文明を超える時代。
宇宙人との結婚も起きてくると思いますので

非常に難しい問題が出るでしょう。

(離婚は)主として、女性が職業的な自由をかなり得たことが

従来の家庭観が維持できなくなって
きた大きな理由だろうと思う。
女性に経済力ができてきた。
結婚する必要がない時代が到来している。

未来社会的には、キリスト教のように生涯妻にするというより、

何年するというように契約をするようになるかも。

宇宙から新しい魂もどんどん生まれてきている。
母のおなかの中で育ったというのが、今度は試験管の中で

生まれたというのが多くなる。
この科学文明・医学文明の進化が、家庭をどのように変容させるか、

我々も非常に注目してみている。
結婚していなくても子供を手に入れられる時代にも多分なると思う。

⑤マリア様の理想の子育て

子供は可愛がらなければ可愛くならないという所がある。
男の細胞からもクローンをつくって子供が産める時代にもう入っている。
いかに本当に愛情かけて育てたかという行為自体が

問題になってくるだろうと思う。

この後は、お二人目の質問者に代わります。
詳細は精舎等で拝聴して下さい

マリア様も、とにかく謙虚でした　(´д｀)