綾小路有則のスピリチュアル・レポート581、仮説・パラレルワールド 2020年05月30日
https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12600561875.html
黙示録の予言、ノストラダムスの予言、エドガー・ケイシーの予言、ジーン・ディクソンの予言、ルース・モントゴメリーの予言等、様々な予言がありますが、予言というものは、ズバリ当たるときもあれば、年代がずれることもあり、まったくはずれることもあります。
おそらく、未来というのは100%確定したものではなく、「パラレルワールド」になっているのだと思います。
予言者たちは、確定した未来を人類に教えているのではなく、
「このまま行くと、○○の未来に行き着いてしまいますよ」
という警告として予言を残すことが、神さまから与えられた使命なのだそうです。
中略
※インド神童が予言した次の災厄、アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)くんについて
洪正幸さんがおっしゃっているように、
「人類は肉食をやめないといけない」
というくだりは、アビギャ・アナンドくんの宗教的信条が反映されているのだと思います。
※宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログより抜粋
「アナンドくんの主張では、動物を殺して食べる事や、地球の自然に害を与える事がカルマを高める結果になっており、それらを止めなければ母なる地球の怒りを受ける事になると訴えています。
しかし、人間は野菜だけを食べるのが正しいのではなく、肉類も食べるように神様に作られているのだと思います。
だからと言って彼が言うように肉食でカルマを負うと言うのが間違いとは言い切れません。大切な命をいただいて生きているわけですから、それを無駄にする生き方をすればカルマを負う事になるでしょう」
↑ この考え方は、私も同感です。
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