理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「沖縄の民意を踏みにじるな」 菅発言に怒りの声 シュワブゲート前

2014年11月19日 00時00分00秒 | 尖閣・沖縄

「沖縄の民意を踏みにじるな」

菅発言に怒りの声 シュワブゲート前

       

2014年11月18日 琉球新報

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-234677-storytopic-1.html

【辺野古問題取材班】県知事選で新基地建設反対を掲げた翁長雄志氏が当選したことを受け、菅義偉官房長官が

「辺野古移設を粛々と進める」と発言したことについて17日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前に

集まった市民からは「沖縄の民意を踏みにじるな」など怒りの声が上がった。

 

 (;゜ Д゜) えぇww

 

 


 【総意では断じて無い民意】


SNS情報より転載、させていただいた記事です

https://www.facebook.com/kemusi.tamago.syarekoube?fref=nf


沖縄の方に負担をさせる、とそこだけを強調してメディアはいいますが、

沖縄は日本への航路として絶対に中共に渡してはいけない場所。


もっとも重要であり、もっとも狙われている場所だから軍を置かなければいけないのです。


ここを無くせば資源の輸送航路が断たれる。
日本は滅亡の危機。

中共は尖閣諸島と沖縄を狙ってる、漁船の衝突や領海侵犯は日本がどうでるかの様子見。
韓国は対馬を狙ってる、竹島は日本がどうでるかの様子見。
なぜか。
それは領土にできれば自国にとって重要な場所になるからだし、日本を潰すことができるから。

メディアはなぜその重要な理由を伝えないのか?


これが報道しない自由?
楽しいでしょうね、偏向報道をすると、民意を操ることができる。

ですが、それに善良なる読者や視聴者側が気づかないといけない。
沖縄が中国になれば損をする善良なる人は気づかないといけない。


新聞やメディアが伝えている事が全てではないということに気づかないと。
その後ろにある理由を自分で思い描かないと。
そしてそれがどんな事態に繋がる可能性があるかを恐れないといけない。

珊瑚の密漁だと理由をつけて大挙する漁船団。
あれが軍艦であればと考えたら知らぬ存ぜぬでは駄目だということは子供でもわかるはず。
それを何故大人が考えないのか。


軍艦が押し寄せてきてもなんら手を打てない今の日本の事を考えないと。
日本人の考えでは及びもつかないような事を考える隣国があるということに気づかないと。

領海線を超え、九州をぐるっと回って太平洋側にいる、漁船がですよ、

これじゃ上手くいけば東京湾に侵入だって出来ちゃうね。(笑)

以前より少なくなったとはいえ、50隻くらい来てるのよね?
いや、それで安心しちゃう感ってなに?(笑)


今までのように自分の事だけを考えていれば生きていける時代は終わり。


国の事を考えないと、自分の事も考えられない時代になりつつあります。

日本の回りに脅威が起きていることでもわかる。
これはメディアも国民に伝えていますよね。


今回の知事選で、どれだけメディアの偏向報道が浸透しているかがわかりましたよね。

そして、沖縄の1/3以上の大人が日本の未来に興味がないといっている。


もしくは分からない、考えられないといっている。


考えなくても大丈夫?


子供を守れるの?



 

 

卵と毛虫とシャレコウベさんより

 


沖縄情報さん、一部抜粋

https://www.facebook.com/groups/OkinawaInfo/permalink/766348760102250/

総括って感じの持論です。
まあ、散々な結果に落胆ばかりもしていられないし、皆さんの投稿に励みになる言葉や前向きなコメントもあるし、
歯痒さは残りますが、だだっ子ではないので、【総意では断じて無い民意】を認めています。

沖縄の日本復帰、本土復帰、祖国復帰に生まれた世代。母子手帳は琉球政府、出生後は日本国民です。

ラスト琉球。とか言われている世代です。

もちろん、戦争、安保運動、ベトナム戦争、学生運動、祖国復帰運動、リアルタイムで知りません。当たり前です。

しかし、親や戦争体験した先生、街中で物乞いをする腕や足の無い傷痍軍人、見たこと聞いたこと、

片親のハーフの子、復帰後の沖縄の経済発展、目を世界に向ければ冷戦構造、日本を取り巻く安全保証、

勉強する気があまり無くても沖縄の特異な地理的状況において、漠然ですが、自分は見てきた42年です。

戦前、アジアの安全保証から植民地政策に強硬な欧米列強と戦争したのが、日本です。
簡単に書きましたが、アヘン戦争勃発からペリー来航の後、アジアの盟主は清から日本になります。歴史的事実です。

で、日本敗戦。アジアの安全保証の問題は日本から米国に委ねられます。

事実です。ここでオタクや専門家の専門的な言葉は必要ありません。認識、解釈が大事です。

戦後70年、祖国復帰42年。活字になると軽くなりますよ。でしょう?

長くなりますが、ここで沖縄の特異な戦後70年です。

大田実中将の「沖縄県民斯く戦えり、後世、沖縄に特別な配慮を~」です。

戦争で、何故、沖縄の地上戦があったのか、何故、地理的に近い、奄美や台湾じゃなかったのか?
今更ながらですが、考えない人が多い。多すぎます。

そこが琉球でも沖縄でも東京でも、その場所に、地理的状況に沖縄があったのです。

古来より、海洋の補給地、重要な場所だったのです。だから、地上戦があったのです。

加えて、県民だけが犠牲になったのか?いえ、違います。日本各地、国民が犠牲になったのです。沖縄で。

ミスリードで世論を煽り、偏向の塊のマスコミ、新聞に操られた今回の選挙。全てが後手の、

告発もネガティブキャンペーンになった保守陣営。足の引っ張り合いになっただけです。



 

 


沖縄県知事選、当選の翁長氏が「琉球独立」団体と交流

 

 

 

 

 


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