「論破プロジェクト」の
アングレーム国際漫画祭でのブース展示について
2014年2月4日
幸福実現党 総務会長(兼)出版局長 やない筆勝公式サイトより
転載、させていただいた記事です
http://yanai-hissho.hr-party.jp/info/2089.html
1月30日から2月2日までフランスで開催されたアングレーム国際漫画祭で、
従軍慰安婦はなかったとする日本の「論破プロジェクト」(藤井実彦代表)の
展示が中止に追い込まれた問題が、話題を集めています。
幸福実現党は、同プロジェクトの初期の段階において、後援団体として
協力させて頂いたこともあり、こうした結果になったことを
とても残念に思います。
同プロジェクトは、昨年9月に
「韓国政府が従軍慰安婦問題を取り上げた漫画を製作して出品する計画に対し、
『日本も漫画で応戦しよう』」という藤井代表の熱い思いで立ち上がりました。
幸福実現党もその趣旨に賛同し、出品する漫画のフランス語と英語への
翻訳事業への後援という形で、同プロジェクトの立ち上げに協力、
出品のメイン作品『The J Fact』の日本語からフランス語への翻訳事業を
支援致しました。
多くの方々の幅広いご支援も頂き、その結果、フランス語で書籍化された作品が、
フランス国内の書店に配本されることになり、出品ノミネートの資格を
クリア致しました。
(なお、幸福実現党による同プロジェクトへの後援は、昨年12月、翻訳と
作品の出品完了をもって、終了しております。
また、それまでご賛同頂いた識者の皆様の御支援もこれをもって一旦終了となり、
その後は藤井代表の下、同プロジェクトが独自に活動を行ってきました。)
今回、どのような経緯があって、同プロジェクトの展示が止められ、韓国の展示
だけが残されたのか。
その理由については、関係者等の説明を待ちたいと思います。
しかしながら、韓国が喧伝している「従軍慰安婦問題」が、
完全な事実無根であり、悪意をもった歴史の捏造であることには、
なんら変わりはありません。
皆さん、これからも日本の誇りを取り戻すために、頑張って参りましょう!
2014年2月4日
幸福実現党 総務会長 矢内筆勝
転載、させていただいた記事です
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でもそれってフランス自体の汚名になったんだけど。
それより早く日本は、河野談話を破棄し、韓国自体に一切の国交の断絶と全ての在日の即時返還を前提に、これ以上の日本を貶める動きは止めるよう伝え本丸を攻めるべき。
その方が、話しが早いし、お互いにとっても長期的に見れば一番良い。
さっさとやれと言いたいところですが、順番的にはどうしてもそうなるかと。
日本の政治は時間かかるなあ。
今の日本の様子は、防戦一方で埒があかない。