理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

O 6/9横須賀支部御巡錫『法戦の時は来たれり』

2009年06月13日 05時22分25秒 | 一般、政治保守系 ブログ
 
さらに詳しく追記されてます。
 
 6/9横須賀支部御巡錫『法戦の時は来たれり』

6月9日、横須賀支部御説法「法戦の時は来たれり」
「信者との対話」を賜りました!

以下、ポイント速報☆

「宗教がなぜ政治に?」という素人的な質問にこれからも
悩まされるだろうが、世の中が乱れ、穢れ、腐っていたら、
それを浄化するのは宗教の使命である。
なんら問題なし。
毀誉褒貶あろうが、今回のチャレンジは信仰心を固める
チャンスである。
職業、家族、政治的な価値観など様々あるが、信仰は、
最後は帰依しなければ駄目なのだ。
帰依するとは、「私」を離れて全てを投げ出すこと。
 
 
なんか、言われそうだから、
注(どこかの邪教みたいに金を全て囚われるから、
寄付しろとか言ってんじゃないよ)本来無一物・・・
一切のものから自由になった心境、葛藤のない
<悟りの境地>、
 
 
そこまでいかないと本当の信仰とはいえない。
信仰が本物かどうかを試す最後の試金石である。

神仏は政治に関心も責任もある。
人が困っていたら必ず手を差し伸べる。
だから何を言われようとも、国民の未来を明るい方向に
持っていく事に、決然たる態度をとらねばならない。
 
法戦だと思って戦え。

自分たちの体制維持しか考えていない、K王朝の最後を見届け、
日本に真の民主主義を取り戻す。
主権在民だから、政府をいくらでも作り変えてよいのだ。
決して間違ったことはしていない。
 
 
国防を起点に明治維新は起きた。「正論闘争」をした。
 
脱藩しただけで、坂本龍馬は、指名手配。
罪、とされた事を、堂々と破った。命がけでやった。
吉田松陰もしかり。
 
現状維持が、正義ではなかった。各自が単身戦っていた。
マスコミも,9条が、日本の平和を守ったというが、
日米安保が日本を守ってきただけ、
 
憲法に交戦権がないから、
韓国に竹島盗られても黙っているしかなかった。
(この憲法の現状でのことで)日本の物であることは明確。
もっと盗っても、どうせまた何も言えないと思っている。
他の国も同じ。狙っている。憲法のせいで、決然とできない。
 
ロシアには日本は勝った。戦争終わってたのに、
ロシアが盗っただけ。
朝鮮半島にも中国にも、日本は負けたわけではない。
 植民地放棄をしただけ。
 
北朝鮮などより本気になれば遥かに日本のが強い。
 
以下略
 
 第三の受け皿としての幸福実現党が大勢力を持つことこそ、
国難を救う唯一の道である。それを強く信じて、回りの人にも伝えること。広宣流布。
たんに宗教が片手間に政治をしているのではないと知ること。

宗教家だが、言論として言って、やっていることは、
政治家以上のことを現実に私はやってきている。
国の論調が変わってきているので、基本的なものの見方、
考え方を教えてあげることは、ものすごく大事なこと。
 
「日本の政治は、このままではこうなるぞ」ということを
はっきり言ってやればいい。
 
自民党政権が続いたら、もう統治者能力を失って、
何もできなくなる状況が続くこと。
国家の体質は変わらない、
幕府のつぶれかけの体制が
続くということ。
 
民主党になったら植民地になるということ。
これだけをはっきり認識していればいい。

幸福実現党になったらどうなるか。これはアジアにEUのような、
政治的、経済的な共同体がたぶんできて、アジアをつなぐような
リニアモーターカーのようなものができて、シベリア方面、
ロシアの方まで含めて、
このあたりに一大経済圏ができるようになると思う。
「どちらを選択するか」ということを問いたいということ。
 
結構、言ってみるもの。言ってみたら効果がでる。
何回も言ったら、効いてくると思う。以上
 
関連ブログ↓せと弘幸ブログ「日本は何処へ」 

創価学会=公明党VS幸福の科学=幸福実現党

 衆院選挙で激突か! 宗教戦争が始まる!

 
 
>才谷梅太郎様 に.コメントをいただきました。ありがとうございます!
ちょうど良い御説法のポイントメール、いただきましたのでお答えとさせていただきますね
 
 
 
>党首が変わられましたが。 (才谷梅太郎)
2009-06-12 23:16:29
どうなんでしょうか?党をたちあげられるまで、内部で練りに練られたことだと思います。それを結党されたばかりなのに、党首交代となると「内部的にあまりまとまってないのかな?」「公約等も含めて変節がああるのでは?」と考えてしまいます。世間にあまり良い印象を与えてはないと思います。団体、党内では、大川きょう子さんのほうが求心力があるとは思いますが、個人的には饗庭さんのほうに期待していました。素人意見ですが、彼はかなり訓練されているのか、お話がが非常に上手いですよね。リーダーとしての魅力も感じました。彼なら自民や民主の党首と対談しても
まったくひけをとらず、論破してくれそうな期待感がありました。そういった意味では、大川きょう子さんでは少し頼りない感じがします。(失礼)例えば自民の現党首はともかく、やはり安部元首相とかは、話す内容、話の仕方も非常に洗練されており、リーダーとして器を感じました。(期待されたほどの実力は発揮できませんでしたが。) ともあれ公約は期待できるものばかりなので、今後も期待はしております。

どの候補者も、個性は違いますが、しっかりとした「自分の考え」を持って

活動していると思います

この方は、宗教やくざに,拳銃を突きつけられた経験を持つ方です。

屈しないで通報し、犯人は捕まったそうだ。


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