理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

大飯原発再稼動反対デモ・・・原発を止めることによるコスト負担、反対者はどのように考えるのか

2012年06月23日 12時36分35秒 | 旧・政治・経済、報道

大飯原発再稼動反対デモ・・・原発を止めることによるコスト負担、

反対者はどのように考えるのか

大飯原発再稼動反対デモ・・・

原発を止めることによるコスト負担、今夏の電力不足のリスクについて

反対者はどのように考えるのか

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/2a/1e6d2e3d6c44ebbaccb227a8170fa379.jpg

2012年06月23日12:17

http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1647435.html

記事抜粋

6月22日に大飯原発再稼動のデモがあって、官邸前を行進したという。
その数は警察発表で1万人程度だ。
予想外に多く、下火になったと思った騒ぎが
またぶりかえしたことに驚いた。

私はデモは民主主義の手段と考えるし、人々の政治的な意思表明は
尊重したい。
しかし正規の行政手続きを踏まえない政治運動は秩序を壊す混乱を
生みかねないし、少数者の横暴につながりかねない。

そうしたリスクを認識するべきなのに、ネット上の
参加者の声からは慎重さが見えない。

さらに対案のない政治主張は社会に混乱を生むだけと考える。
原発を止めることによるコスト負担、
今夏の電力不足のリスクについて反対者はどのように考えるのだろうか。

対案のない民衆の政治運動が何をもたらすのか。
考える材料として、あまり知られていない15世紀の室町時代の
「一揆」(いっき)を紹介してみたい。(写真はNHK「平清盛」。
「荒々しい中世の民衆」というイメージとして)


当時、人々のつながりを一揆と呼んだ。一揆は神の前で結束を誓うなど
宗教的色彩も持っており、村落の自治組織でもあった。

 
ところが15世紀には、これが徳政、つまり借金踏み倒しを要求する
政治運動に発展した。

一揆は、かつてはマルクス主義的歴史観のためか、「民衆が立ち上がった」
と肯定的に評価、研究されていた。

歴史の中で、一般の人が政治を左右しはじめたのは興味深いことだ。
しかし「階級闘争」という呪縛を離れて、
経済史、社会史の観点から今では見直されている。当時の「市民運動」
は社会のモラルハザードを強め、
経済秩序の混乱という結果をもたらしたと、今では評価されている。

http://agora-web.jp/archives/1467034.html

 

【原発】山本太郎さん、落合恵子さんらが参加 官邸前で「4万人」
抗議集会 大飯再稼働撤回求める

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340380191/

http://hogehogesokuhou.ldblog.jp/archives/51931716.html


2 :名無しさん@13周年:2012/06/23(土)

 増税に反対しろ

3 :名無しさん@13周年:2012/06/23(土)

なんで4万人なんて嘘つくの?
何かやましいことでもあるの?

4 :名無しさん@13周年:2012/06/23(土)

止めろって言う気持ちは分かるが
それに伴う経済損失は誰が補うの?
反原発の人達?


5 :名無しさん@13周年:2012/06/23(土)

反原発の山本太郎 「竹島は韓国にあげたらよい」
http://newtou.info/entry/5191/img/2.jpg

 

ちょ・・よ、よんまん~( ̄▽ ̄)・・・・・・( ゜д゜ )( ゜д゜) (;゜Д゜) 

 


;(;゜д゜);4ン万人超え???

 

 

・・・・・・・・・うそwwww( ̄ω ̄;)

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。