自民・谷垣氏「激甚災害指定を」
熊本の被害現場を視察
2012.7.16 12:42
死者が出た土砂崩れ現場を視察する自民党の谷垣総裁（中央）＝
１６日午前、熊本県南阿蘇村
自民党の谷垣禎一総裁は１６日、九州北部豪雨の被害状況を調べるため、
土砂崩れで死者が出た熊本県南阿蘇村や阿蘇市の現場を視察した。
その後、阿蘇市役所で地元関係者らと意見交換し
「激甚災害に指定しなければいけない」と述べ、政府に早期の指定を
働き掛ける考えを示した。
自民党は既に「九州地方豪雨対策本部」を設置。
谷垣氏は野田佳彦首相に先んじて被災地入りし、「責任ある野党」として
危機管理の対処能力をアピールする狙いだ。
この後、同様に豪雨被害を受けた大分県竹田市に移動し、
市の担当者から被災状況を聴取する。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120716/plc12071612460008-n1.htm
関連記事。
九州地方被災している中、野田総理が「東北視察」に
行った理由について
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/30acaeb5a0eaf548aee09ee7719412a9
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なぜ局地的、長期間 偏西風蛇行で被害
2012.7.15 10:24 （2/2ページ）［自然災害］
しかし、南北の蛇行が強くなると前線が停滞したり、大雨や高温、
低温になったりするなど異常気象の原因となるという。
茨城県つくば市で大きな被害をもたらした５月の竜巻や、６月の台風
としては８年ぶりに日本列島に上陸した台風４号も、偏西風の蛇行が影響している。
冬に偏西風の蛇行が生じたことで寒気が日本列島の上空に停滞し、
豪雪や厳しい冷え込みを招いたことも過去にはある。
偏西風の蛇行は、大気が赤道付近で暖められ、北極、南極付近で
冷やされることによって生じる温度差や地形の影響などが要因とされる。
だが、蛇行がいつ、どのように生じるのかなどのメカニズムについては
未解明の部分が残っている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120715/dst12071510280004-n2.htm
・・( ゜д゜ )増税しなきゃいいんじゃない？？
( ゜д゜) (；゜Д゜) (￣ω￣;) (￣▽￣;)
蛇行～～～～～～
水神さんに聞いてみるべき
。
もし自民党が次の衆議院総選挙で与党に戻っても、国防関連の対応のまずさから覇権国の侵略を許し尖閣諸島や沖縄本島が占領されると思います。
消費税増税法案にも賛成しているので大企業・才能ある個人の海外流出加速、自殺者の増加で日本の国力、国富は半分以下になるかもしれません。
そうなると貧乏国家になり日本国内に残った国民は大変苦しむことになります。
減税と規制緩和で積極的新産業創出を行う。そして高度経済成長から雇用税収の大幅増加、小さい政府を目指す幸福実現党こそが次の日本の与党を担うべきです。