反原発の理論に抜けていると思う点
富士山とスカイツリ-
2012-09-08
グットミライの幸福の科学 & 幸福実現党応援団 さん
転載、させていただいた記事です
反原発の理論に抜けていると思う点
最近の反原発の論争をきいていると、
原発は危ないからやめよう。
今年の夏は電気が足りたのだから、もういらないのだ。
コストの上昇はウソだ。
などというものが多いよう思う。
これらには、非常事態という観点が抜けていると思う。
もし、中国が攻めてきたら。。。
もし、シーレーン抑えられて石油が入ってこなかったら。。。
もし、富士山が噴火して、火山灰の被害で、
火力発電所が動かなかったら。
もし、中国に核で脅されて、
日本も核兵器を作らざるを得なくなったら。。。
(原子力発電所の核は兵器にも応用できるのだ。)
例えば、今年はお父さんの給与でなんとかやりくりできたから、
一生涯大丈夫。と言っているようなものだ。
もし、お父さんが失業したら。。。
もし、お父さんが病気になったら。。。
もし、息子が大学院行きたいと言い出したら。。。
もし、地震で家がこわれたら。。。
国民は目の前のことしかわからないから、
優秀な(?)政治家をやとっているのだ。
それなのに、国民の意見が大多数だからと言って、
それに従えばいいわけではない。
国益を考えて、行動するのが政治家ではないのか?
中国は、日本の原子力発電所をなくしたくてしょうがないのだ。
(日本の国力を弱め、核兵器を作る力をなくすため。)
官邸前の原発反対デモ等は、中国工作員にあおられているし、
うらに労組や自治労等の組織がついている。
反原発の理論には、「自分の国さえよければどうでもいい」
という思いが隠れていいると思う。
日本は、自分の国だけが生き延びればいいというレベルでは
なくて、発展してまわりの国を助けていく義務を負っているのだ。
日本のような「いい国」が強くなれば、世界は幸福になるし、
中国のような「悪い国」が強くなれば、世界は不幸になって、
どんどん悪くなってしまうのだ。
今、善と悪との戦いが起こっている。
ここで絶対に負けるわけにはいかないのだ。
http://d.hatena.ne.jp/staff777/20120908/1347069988
転載、させていただいた記事です
放射能の本当の話
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-593.html
。
増税されようが、電気がなくなろうが、他国に占領されようが
この世を去るのがどうしたって若者より早いので負担はすくない。
自分たちは公害だ自然破壊だとか言って経済発展して
原発事故で資産や仕事もない人たちの未来を殺すのはやめていただきたい。
なぜ一緒に戦ってくれないのか?
音楽家とか小説家とか芸術家だからね多少浮世離れしたことをいっても
まぁしょうがないですむかもしれないけど
政治家はだめだ。
与野党を問わずエネルギー危機について無責任なことは言っていけない。 と思う。
左翼の人たち(どうせ老い先短いのでしょうから)には今すぐ軌道修正していただき、日本の若い人たちに夢や希望、経済繁栄、子孫繁栄を与えそして日本国が空前の繁栄発展を実現できるよう努力してもらいたいです。