「小を知って大を知らず」墨子の言葉を、
鳩山政権にささげる・・・・
「小を知って大を知らず」(墨子)
墨子の言葉で、意味は、小さな事は知っているが
大きな事は知らない。
何が重大で、何が些細なことか区別がつかない。
政治家が事の軽重を知らなければ道を誤り、国を誤るもとだ
――というもの。
これを日本の左翼は、よく平和主義や非武装に繋げる。
充分不防備な日本に。
この今の日本という国を見て、何を大儀におくかで、
その人の方向性も判る。
また、博愛と反戦の「墨子の思想」は、現代の侵略される危機を、
持つ側の日本には当てはまらないだろう。
侵略行為に対しての日本の防衛は、当たり前のことだ。
当然のこと!!
それを言えない政治家ばかりの国っておかしい。。。
小泉元総理もイラク自衛隊派遣のとき使ったたとえで、
「左翼」に「日本は米国の属国か」等と言われたりしていた。
自由と民主主義の日本では、それでいいのに・・・
ほんとの見当違いは、反米をいう、その考えなのに。
一般の国民は、年金をもらうことで頭ん中は、いっぱいで、
民主党を選び、期待は”大”のようだ。もらえるんなら、
国の行く先、等、どうでもいいんかい・・・?
左翼の社会主義の政党が、ばら撒き、国家を衰えさせ、
日本を沈没させようとしている!
「中国の属国」、なら いいってか?民主党!
「義を為すは、毀(そしり)を避け誉(ほまれ)に就くに非(あら)ず。」
これも、古代中国の思想家墨子の言葉です。
ことをするのは、人から悪口を言われることを恐れたり、
誉められるためではなくて、
人間として当然のことをなす、という意味です。 ..
偶然見つけた墨子のこの
「義を為すは、毀(そしり)を避け誉(ほまれ)に就くに非(あら)ず。」
を幸福実現党に、・・・
「小を知って大を知らず」を、鳩山政権にささげる・・・・
そして、「墨子の思想」、これは周辺他国への侵略行為への戒めとし、
中国がもう一度学ぶべきなのだ!
これは、墨子だったか忘れましたが、大戦前の
国の危機に、陰で人質として、敵国へ乗り込み
命がけの交渉によって戦争を防ぎ、
国民の多くの命を救った。
彼が、乗り込んだこと、無事交渉を成し遂げたこと、
国民の誰も何も知らない。
帰り道の、旅でのうす汚れた姿に、
軒先の雨宿りの場所さえも、罵声を浴びせ、
許さなかった民家。
その民のために
「どえらい事」を成し遂げた勇者に、罵声。
・・・・今の時代も同じか・・・
・写真は記事と関係ありません
・
おかげさまで、
私も、いま「不動心」を
取り出してきました。
ちょっとめくって、イキナリ来ました。
感動が・・
こういう気持ち、UPしていけたら
いいんでしょうね。。。。(^▽^;)ア八