未来に日本があるために・・・・( ̄▽ ̄;)
【間接侵略に無警戒の日本は滅ぶぞ】 スイス政府「民間防衛」
【民主党政権時の警戒感は今あるか?】
http://abarenbouzamurai.blog.fc2.com/blog-entry-136.html より
日本の領土が欲しくてたまらない国がある。
彼らは日本を奪うために虎視眈々と何十年もの間工作してきた。
自分が生きるためには相手を貶め、場合によっては殺すしかないという感覚で何者をも信じず、
国家ですら信用せず国を利用し、最後は自分一人で生き抜く事を意識してひたすら狡猾に生き延びた。
かつて戦国の世の日本は、諜報戦と謀略戦が渦巻き、国が敗れれば一人で生き抜く世界であり、彼らに通じる非情さがあった。
敵の謀略を見抜けないグループは滅ぼされる。それが世界的に展開しているのが現代の国際社会だ。
馬鹿正直者は馬鹿を見る。いやバカを見ているから正直者だが、正直者を褒め称えるような世界ではない。
滅びた国は誰も顧みない。そんな国があったと歴史に刻まれるだけだ。
日本は道義的な国、モラルの高い国だからといって、それだけで国を守り続ける事はできない。
安倍政権が終わったら、その後はどうなる。
今、日本は株価が上がり、賃上げが実現する期待感が高まり、
これまでの長い不況から脱出できるかもしれないとの、新たな安心感がまた広がりつつある。
しかし、これでまた国民から危機意識が薄れ、敵の思うツボになりそうな予感がする。
産経新聞に「「国のため戦う」 日本は最低の11%」という記事があった。
ピックアップニュース「国のため戦う」 日本は最低の11% 中国71%、韓国42% パキスタンやベトナムが高率
http://www.sankei.com/politics/news/150318/plt1503180006-n1.html
中国や韓国をバカにする日本人は多いが、彼らよりも遙かにひどい日本の何を誇れるというのか。
国を売る政治家だらけで国民までもが国を守る意識が薄い。
スイス政府 国民保護庁著「民間防衛」は保守層では知らない人は少ないだろう。よくまとめている動画を紹介する。
解説に挑戦!~スイス民間防衛に学ぶ~
この内容を知っている良識ある国民も、民主党政権時や北京五輪の頃ほどの警戒感が今もあるのか?
間接侵略に無警戒。戦わない事は奴隷である事を認める事であるのに、
すっかり敵の罠に陥り、腑抜けになってしまっている国民が圧倒的に他数。絶望的だ。
民間防衛によると、
第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
第二段階 「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
第三段階 「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
第四段階 「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」
第五段階 「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」
外国勢力に媚びる政治家を当選させ、都知事にもしてあげているおめでたい国民は、
自分で考える力もなく、今は最終段階の「大量移民で侵略完了」直前の状態である事に気づきもしない。
移民政策を急ぐ昨今、紛れもなく侵略を目前に控えた状態なのだ。
これで経済が復活したら、その時が、日本の終了になるかも知れない。
神は、この腑抜けた日本を打たないだろうか?
http://abarenbouzamurai.blog.fc2.com/blog-entry-228.html
【TBSに何が起こった?】
スイス民間防衛をTVで紹介【安保法制賛成派の応援か!】
TBSが 2015年08月04日、「世界の日本人妻は見た!」という番組で、スイスに嫁いだ日本人妻を紹介した時、
スイス民間防衛を詳しく紹介したそうです。
ノンポリのバラエティ担当者が勢いで作ったのか、TBS内部の不満分子がやらかしたのか、真相は不明です。
これみて安保法案反対とか言う人は頭オカシイ。
(lll・ω・`)YouTube動画では観れませんでした。
(画像)で・・
ニュースやワイドショーは最悪だけど、情報もののバラエティはたまにこういうのがある。
しかしこんな事、世界じゃ常識なのにね。
この番組を他人事のように見ているお花畑国民も大勢いるんだろうな・・・
日本も国民みんなが国民皆兵の意識を持った国家で無いとダメですよ。
スイスの「民間防衛」に学べ[HRPニュースファイル1588]
http://hrp-newsfile.jp/2016/2667
文/幸福実現党・熊本県本部副代表 木下順子
◆スイスの「民間防衛」
スイスが永世中立国であることはご存知の方も多いと思いますが、軍事力を放棄し、
ただ「平和」を唱えているわけではありません。
スイス政府編による「民間防衛」という本はあらゆる危険から身をまもるために、
敵の戦略とその対処方法が具体的にわかりやすく記載されています。
そしてこの本はスイス政府により、全家庭に配布されたものです。
核兵器・生物兵器・化学兵器・心理戦・妨害工作とスパイ・外国の宣伝の力・避難所・燃料の統制・配給・食糧の割当、
配給など事細かに記されています。
◆避難所の必要性について
人口1,000名以上の自治体については国の法律により、避難所を建設する義務が課されています。
「1,000名以下の場合でも特定の自治体については、州の規則により同様の義務が課されている。」
「これらの自治体では、新しい建物を建てる場合には、少なくとも最低の基準に合った避難所を作らなければならない。」
「このような避難所の建設費用については、連邦、州、市町村が、その約75%を負担する。」
「避難所を建設する義務のない市町村において、現存する建物あるいは、新築の建物にでも、
基準に合った避難所をつくる場合には、連邦、州、自治体から、さらに多額の補助を受けることができる。」
とあります。
2006年には、スイスにはおよそ30万の核シェルターが個人の家屋、施設、病院といった場所にあり、
5100の公共の防衛施設があり、通算すると、860万人もの人々が避難できます。
これは、当時のスイスの人口比で考えると、114%もカバーできる計算になるようです。
◆事実を直視せよ
昼間人口13万人の都市の上空600メートルにおいて、20キロトンの爆弾が爆発した場合、
準備の程度によって大体、次のような損害がでるでしょう。
・急襲されたとき(死亡者35%、負傷者30%、助かる人35% 45,500人)
・警報があったとき(死亡者23%、負傷者17%、助かる人60% 78,000人)
・全員が避難所にいるとき(死亡者8%、負傷者2%、助かる人90% 117,000人)
日本を取り巻く諸国は、核保有国であり、大砲、ミサイルなどその他の誘導兵器は、原爆や水爆など、
これらの爆弾や弾頭を自由に目的地まで運ぶことができます。
誘導兵器を意のままに使える国は、あらゆる地点からそれを発射させることができ、ですから、われわれが
生き延びられるかどうか、被害を小さくできるかどうかは、事前の準備が充分にできているかどうかによるのです。
原爆に対する防禦の用意を完全に行っている民族だけが、核兵器による脅し、圧力に抵抗することができ、
最悪、原爆が使用されてもあわてないように、平素からその準備をととのえておくことによって、
初めて自分の国を守ることができるのです。
スイスは平時から、戦時に備えて2年間分位の食料、燃料等必要物資を貯え、24時間以内に
最新鋭の武器を具えた約50万の兵力の動員が可能という体制で、平和と民主主義を守っています。
戦争に備えず、ひたすら平和だけを唱える我が国、日本もスイス政府に習い、政治、経済、心理面での防衛に、
民間防衛および軍事防衛を加えた全面防衛に早急に取り組むべきです。
※補足
スイスでは徴兵制度が採用されており、男子には兵役の義務があります。
また、現役軍人以外は予備役軍人となり30年間務める必要もあります。
これらを全て合わせるとスイス国民の約10%が軍人であることとなるのでスイスの人口は世界銀行のデータによると、
2013年の段階で約809万人。つまり、80万人以上が軍人ということになります。
なお、日本の2013年の人口約1億2837万人に日本の自衛官の数は約22万人。
参考
「民間防衛」スイス政府編:原書房
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◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/
一番の元凶を忘れていた。 国連委員会の日本批判 潘基文が仕組んで中国が実行した
国連人権委員会の正体・・なんと!!国連は日本を非難しないと出世しない組織
今という時代が、もう一度、
神風を吹かせるべき時代、だから・・・・
。