山口島根を襲ったゲリラ豪雨の爪痕~
安倍首相4日に現地視察へ
クローズアップ
2013年8月 2日 12:10 抜粋
http://www.data-max.co.jp/2013/08/02/post_16455_dm1934_1.html
7月28日未明から山口県と島根県を襲った豪雨は、今月30日から
運用が始まる「特別警報」に相当するものだった。「特別警報」は、
現在の警報よりも1ランク上の警報で、数十年に一度の気象現象が
予想される場合に発表される。その運用が始まる前の先月28日、
気象庁は「命を守る行動をとるように」と最大級の警戒を呼びかけた。
<山口県内、観測史上最大の雨量>
降り始めから24時間の雨量は、島根県津和野町で381ミリ、
山口県萩市須佐でも351ミリと、観測史上最大を観測するなど、
約半日で1カ月分を上回る雨が降った。
また山口市阿東徳佐で1時間あたり143ミリという、山口県内で
観測史上最大、全国でも11番目の豪雨を観測した。
28日は、温暖湿潤な空気が日本の南側の太平洋にある高気圧の縁を
沿うように大きく回りこみながら、西日本の日本海側に流れ込んでいたが、
日本海には寒気をともなう低気圧が存在し、流れ込む空気の進路を
阻んでいた。
そのような状況のなか、上空1万mのチベット高気圧の縁を通った
冷たい北風が吹き下ろし、山口県と島根県の県境付近で雨雲を次々と
発達させ、この付近に猛烈な雨をもたらした。
山口で激しい雨、新たに浸水被害
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20130802-OYS1T00725.htm
猛暑は安倍首相への天の警告!
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/3f6ceafe0d2e4c4bbe54594e491d2223
歴代総理多発地域
総理大臣が最多・・・
明治維新の主導地域山口県出身の歴代総理大臣
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yuji-tabisaki/1.5yamaguchi.html
山口県でランキングを語るならば、なんといっても総理大臣の輩出数だろう。
初代伊藤博文をはじめ計8人が歴任し、8人合わせた在任期間はなんと36年。
(2013年7月現在)。
多く輩出した理由は、明治維新の中心となり支えたのが
山口県(長州藩)人であり、
維新後の政界に多く出世していったことによるものでしょう。
そういった歴史的背景もあってか、県民性で昔は
「日本の政治は山口県人が引っぱってきたんだ」という
プライドの高さも伺えました。
最近はそんなこともないんでしょうけどね。
菅直人氏 山口生まれでも山口県出身総理大臣展から「除名」
http://www.news-postseven.com/archives/20130228_173531.html
原発止めた張本人の故郷なのに。
菅首相は山口県宇部市生まれであるが、サラリーマンであった
父の転勤に伴い東京都三鷹市に転居。東工大理学部卒業後、
市民運動に参加し、参院選で故市川房枝氏の選対事務長を
務めたことが、政界入りのきっかけとなった。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5237.html
山口県が歴代総理多発地域って、今、始めて知りました
・・・・・ならば、お判りでしょう
今のうちに、正しい国の舵取りを!
。
日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)
この地域に、自衛隊が多数いれば、中国や朝鮮が日本に侵入できないからです。
逆の意味で言えば、この地域が他国に取られると、日本は終わりになります。
そういう、地理的に重要な国防ポイントが、この地域です。
被害にあわれた山口県山陰地方の方々には
厳しい内容の記事になりました。これでも、
記事の構成を少し変えました。(;´∇`:) ・・・
いろいろな場所に書き込みをする毎日です、
そのせいか、選挙が終わった後でも注目
されているようです。
記事や正論を述べても、隠そうとする勢力も
いるようです。あちこちで足を引っ張られると
問題がどんどん大きくなり深みにはまりますので、
相手にしないことにしました。
( 国のトップの政治家は、そうは行かないでしょうが。。
びしっと言って頂きたいところですが。)
ブログで発信しても「焼け石に水」状態かもしれません。
それでも、とにかく自分の今、出来る事として
どんどん発信していきたいと思います・・
いつも ありがとうございます