マチュピチュは1911年7月24日、アメリカの大学教授ハイラム・ビンガム3世が、この地域の古いインカの道を探検中に発見。
マチュピチュは1911年7月24日、アメリカの大学教授ハイラム・ビンガム3世が、この地域の古いインカの道を探検中に発見。『ナショナル・ジオグラフィック』1913年4月号で一躍有名になった。 pic.twitter.com/jKT52cwkFK
— あいひん (@BABYLONBU5TER) July 2, 2024
古代都市を建設した人々はかなり高い文明を持っており、巨大なピラミッドを中心に道路や運河のネットワークを築き、農耕や魚の養殖を行っていたとみられています。
— 手紙無筆 (@Tegami_muhitu) July 3, 2024
深い密林におおわれているので調査は大変だとお話されていました。
— 手紙無筆 (@Tegami_muhitu) July 3, 2024
空白の10万年の歴史かもしれませんね😊