終戦記念日前にして、偶然見つけました。。
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アメリカ国民5割原爆投下間違っていなかった。松本人志がキレて号泣。
2013/07/07 に公開
アメリカ国民5割原爆投下間違っていなかった。松本人志キレてくやし泣き。
アメリカで行われた、第2次世界大戦における原爆投下に対する意識調査のアンケート結果、
米国民の5割が「原爆投下が間違っていなかった」とする回答に対して、
ダウンタウンのまっちゃんが、キレまくりのくやし泣き。
芸人、松本ひとしの意外な一面を垣間見ることができます。
松本人志の放送室 第206回分より。
・松本人志はもっと評価されるべき・ラジオの放送室をずっと聴いているが、たけしとの共通点が見受けられる。
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2015.08.10
70回目の「原爆の日」を迎えた被爆地・長崎で9日、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が行われた。被爆者や遺族ら約6000人が参列し、犠牲者の冥福を祈った。
弊誌では参列者に「原爆投下は日本とアメリカのどちらが悪いか」という問いを投げかけてみた。
アメリカが悪いと答えた人に理由を聞くと、「日本は自分から戦争をするような国ではない」、(長崎県在住・60代女性)、「原爆を落とす必要性がなかった」(長崎県在住・70代女性)、「一般市民を巻き込む攻撃を行った」(宮崎県在住・20代男性)といった答えが返ってきた。
日本が悪いと答えた人に理由を聞くと、「戦争を行うどちらにも非があるため」(長崎県在住・40代女性)、「戦争を始めたのが日本だから」(長崎県在住・30代男性)、「日本が悪い国なので原爆を落とされて当然(福岡県在住・20代女性)」といった答えが返ってきた。
同じく慰霊碑の前で手を合わせながらも、原爆への見方は人それぞれだった。あれだけの惨事でありかなら、“責任の所在"が曖昧になっていることに、改めて驚きを感じる。
原爆への見方の違いは、現在の安全保障への見方の違いにも影響する。
長崎市の田上富久市長は式典の平和宣言の中で、安保法案に言及。「70年前に心に刻んだ誓いが、日本国憲法の平和の理念が、今揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっています」と述べた。
「原爆の日」の平和宣言での発言だ。「原爆投下は日本の自業自得」「日本政府さえ“悪いこと"をしなければ、原爆は落ちてこない」と言わんばかりではないか。
しかし、原爆には全く逆の見方もあることを知っておきたい。
中略 詳細は http://the-liberty.com/article.php?item_id=10018
原爆は落とした方が悪い。日本が考えるべきは、「原爆を落とされるような悪いことをしない」ことではなく、「二度と原爆を落とさせない安全保障体制を固めること」だ。
長崎市長が批判した安保法制も、その一環。中国が日本に向けて無数の核ミサイルを向けている。「平和の誓い」をするだけで、それらの脅威は無力化されないのだ。(光 取材・写真/久)
【人類に対する罪】原爆投下―アメリカの責任【THE FACT】
1945年8月6日、広島
1945年8月9日、長崎
アメリカが落とした二つの原爆が、
一瞬にして20万人を超える民間人の命を奪った。
しかし、アメリカでは、
「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だった」という考え方が一般的であり、
この見解を否定すると激しい批判にさらされる。
果たして原爆は、日本の侵略戦争を終わらせるために必要だったのか?
それとも「人類に対する罪」なのか?
幸福実現党党首・釈量子氏とともに
広島で被爆した体験者へのインタビューを交え、
戦後70年のいま、改めて原爆について考えます。
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