「我が成す事は 我のみぞ知る」

「我が成す事は　我のみぞ知る」

容易に世間に迎合せず　信念を貫く気概と、

時代を先取りした自由な発想とが、

新日本建設という理想を実現させたのだ。。。

 

「精神的自由人となれ」

異端児として見えた龍馬も　内面は自分を省みるような

繊細な面も多かったのだと思う

 

「社会を変革させる者は、まず自己を　変革させなければならない」と、

身をもって実践し、果てしなく自分自身を改革させた。

 

　　　　　 

 

屈託の無く、破天荒に見えた龍馬が

人をひきつけるのは独自の哲学が窮屈でなく自由で、

それが不動なものにみえたからだろう・・・・(￣○￣;)

 

決められた 枠の中だけで、

教えを請う時に　はじめは同じことの繰り返し。・・(´＿｀。)。

言われたことを　何も考えずに行動するだけでは感動はすくない。

 

教科書のような、きれいごとだけでは　”真”に人は、付いて来ないだろう。

いつも、その中から自分らしさを発見していく。

 

だからといって、自分はこんな発見をしたとか言うことを　

頑張って説明しまくると　自慢していると言う風にも、

採られたり、「興味のない人」にはうるさがられるものだ。。。。ヽ(゜Д゜; )ノ

 世間の風は甘くない、次第に頭を垂れる自分はあっても

心までは萎びたりしない。。。。

 

そういうことも判ってきて、それでも、色々自己が発信してこそ、

反省し、手加減というものも　わかってくるのだ

 

その間って　　゜゜・(>_<;)・゜゜・ヽ・・失敗だらけだったりする・

ヒハ・・・(^▽^;)　うんうん・・・・それでも、チャレンジ！

 

そうか、そういうことかと自分で納得するまで続けたいから。

 次には、もっと、さらに、頑張ろう・・・って思えるから。

 

自分を変えながら、世を変える！

 

幸福維新の今、そんな、努力する心にこそ

天は、味方するみたいだ・・・

 

 

 「社会を変革させる者は、まず自己を　変革させなければならない」と、

身をもって実践し、果てしなく自分自身を改革させた龍馬に学ぶ。

 

 

 

。↓記事を書き終わった後、支部から来たメール　（涙）（；＿；）・・

 

悩むだろう。選択に苦しむ日々もあるだろう。
ただ、私は、あなたがた一人一人を信頼している。

私を信じている人が、それぞれの立場で、

たとえ、別の道を選んだとしても、

いつかは、大いなる道で、一緒になるということを。

無理をするな。

争いごとを求めるな。
しかし、信念を持ち、自分が正しいと信ずる道を歩め。

仏は、常にあなたと共にある。

『師弟の道』P43・(´＿｀。)

 

 

 

 

 

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