これまでに異物が確認されているロット番号とは別の製品だということです。
群馬県によりますと、きょう午前10時半すぎ、県が設置する
「東毛ワクチン接種センター」で接種前のモデルナ製ワクチンに異物が混入
しているのが見つかりました。異物は0.5ミリ未満の黒っぽく平たいもので、
県によりますと、これまでや、沖縄で異物の混入が見つかったどのワクチンとも違う
ロット番号のものだということです。
県はこれらのロット番号のワクチンの使用について発覚後すぐに停止しましたが、
これまでに4500人あまりへの接種が確認されたということです。
県によりますと、現時点での体調不良などの報告はないということです。
この会場での接種は、別のロットのワクチンを使って再開されています。(29日20:23)
群馬県のワクチン接種センターで異物混入、これまでとは別ロット【新型コロナ】
沖縄 使用見合わせ以外のモデルナからも異物ーTBS NEWS 2021/08/29
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・こんな動きするするようなもん身体に入れて無事な訳ないやんね('-'*)
— ポプ子🗣🗣🗣 (@RedHair_Noel) August 29, 2021
コロナ脳も大概にして欲しいわ。#酸化グラフェン#ワクチン死#ワクチン危険 pic.twitter.com/aslEHptVPW