http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/d10d51d365c12eea4477bd716dabbc8e より
megamiyamaさんのご紹介記事です
今回の映画は面白いです(笑)
封切り初日の昨日、知人(実家がお世話になっている住職さんの奥様)を誘って「UFO学園の秘密」観にいきましたが、一緒に観た後で感想を聞くと「観せてもらって良かった!(メッセージも)すごく分かりやすかった!(中国のこととか…)実際本当のコトやろうね」と云ってましたから、“信者”でなくても分かってもらえる作品に仕上がっているのでした。
正直に言うと、ハリウッド映画のおもしろさを知っている、そしてアニメ世代でもないオバァサンには、幸福の科学のつくる映画、特にアニメ作品には常に物足りなさを感じていた(ゴメンナサイ!)のですが、今回はじめて「面白い!(特に後半!)」と感じました(笑)
アニメ的な“見せ場”が至る所にあって、特に、闇のウラ宇宙に落ちた主人公達とレプタリアン(邪神の手下というべき凶暴な宇宙人)の壮絶なバトル!はこれぞアニメの真骨頂!やはり、命(魂)をかけた悪との対決こそが“面白い”のだと痛感します。(やはり、「悪役」が姿を現した途端、俄然!物語は面白くなるのでした。)
とにかく一度観てもらえればわかります(笑)
「大川法ネット後援会」のあも~れさんが、映画の感想をしっかり報告されてますので、是非ご参考に!
これはスゴイ!「UFO学園の秘密」は、あの国とあの国の国家機密だった!
全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
昨日公開された映画「UFO学園の秘密」。
観てまいりました。
それは、私の当初の予想を遙かに超える作品でした。
過去の記事で、「幸福の科学の映画作品には、4つのtyがある」と述べたことがあります。
それは、
独創性(オリジナリティー・Originality)
永遠性(エタニティー・Eternity)
高品質(ハイクオリティー・HiQuality)
普遍性(ユニバーサリティー・Universality) です。
今回のUFO学園の秘密には、更に、
現実感(リアリティー・Reality) が加わったように思います。
「学園もの、UFOものなのに、リアリティー?」
おかしなことを言っているように思うかも知れませんね。(笑)
でも本当なのです。
これはもう、観ていただくしか、お伝えする術がありません。
これまでの幸福の科学の映画作品は、伝えるメッセージを重視するあまりか、時折ストーリー展開に、ギクシャクする場面があったと思えました。
この作品は、ストーリーがよどみなく流れます。
幸福の科学作品でなければ為しえない高度なメッセージ性を含みつつ、アニメ作品としての完成度を、究極レベルまで高めた作品が、「UFO学園の秘密」だったのです。
「過去最高のクオリティー」であり、ヒューストン国際映画際最高賞を受賞した前作品、「神秘の法」がこのUFO学園の秘密の前では、「この作品のノウハウを積むためのものではなかったか」と思えるほどの出来映えです。
私は映画館の後ろで観ていて気づきました。
観客の頭が、映画終了まで、まったく動かないことに。
このような光景を、私は生まれて初めて見ました。
それほどまでに観客は、この作品の中の場面場面、登場人物の動きの一挙手一投足に、目が離せなかったということだと思います。
これからこの作品をご覧になる方は、事前にトイレだけは済ませておいた方が良いです。
始まったら、もう席を立つことはできませんから。(笑)
しかし何故に、これほどまでに美しいのでしょう。
限りなく透明な眼差しで大宇宙を観たならば、これほどまでに宇宙は透き通って見えるのでしょうか。
限りない慈悲の眼差しで地球を観たならば、これほどまでに地球は愛おしく描けるのでしょうか。
なぜ学園ドラマなのに、宇宙人を扱うアニメなのに、50歳のオッサンの眼からは、涙が溢れるのでしょうか。
あなたがもしもこの作品を、ただの学園映画、ただの宇宙人映画、ただの宗教の布教映画という色眼鏡で観たら、きっと腰を抜かしますでありましょう。
映像とストーリー、人物キャラクターと音楽、そして、作品に込められた高度なメッセージの完璧な融合。
これは、アニメ大国日本においても、アニメの常識を越えた、「芸術作品」なのです。
そしてこの作品に込められたメッセージは、ハンパないものでした。
これも以前、「月の裏側が見えるそうです」と述べましたが、それどころではなかったのです。
具体的に言うとこの作品のメッセージは、米中ロ3国、世界の軍事超大国の国家機密です。
それも、第一級の・・・。
映画終了後、来年の参議院選挙に出馬予定の、福山まさとしさんがこうつぶやきました。
「アメリカ先行上映できて良かった。」
「いつものように、日本で実績を積んで・・・のやり方なら、絶対に横やり(邪魔)が入ったでしょうね。」
作品を観た後で、この映画の事前情報の少なさが、私も納得できました。
幸福実現党 福山まさとし
そして明らかに、「続編がある」ということがわかります。
「この作品で、完成ではないのか・・・」と痛感できます。
しかしこの作品を、何年も世界中で続けられて、世界は持つのでしょうか?
少なくとも、今のままでは済みません。
絶対に。
なぜならば、この作品が米中ロの国家機密であることを知っている人物は、世界中でそう多くはないからです。
それが意味するものは・・・。
そしてそれをたった2時間にまとめ上げ、子供がみても楽しめるエンターテーメントにまで昇華してしまう制作総指揮者とは。
制作総指揮 大川隆法幸福の科学グループ総裁・・・・
とりもなおさず、11月6日までご覧になれます。
世界屈指のスタッフが、渾身、いや不惜身命で創り上げた作品です。
それだけでも、観る価値ありです。
そして、あなたは必ずこう思うはずです。
「次回作(3年後)が待てない。」と。
それでは、またのお越しを。(^O^)/
以上、転載、させていただいた記事です
いろいろな、映画の観方があるんですね。
昔、うつのときに、図書館で神経症の調べ物をしていて、精神科の本棚のすぐ横に物理とか天文学の書籍があって、
何気なく手に取った本の、なにげに開いたところが、ブラックホールからの蒸発。(そんなときでなきゃ見なかったと思う)
長年、どうやって出るのだ・・・・と思ってましたが、法則として考えると、なるほどと。。
(´Д‘) ブラックホールに飲み込まれたら脱出する法はこれか。・・と。
アニメには、最後の・・
究極の魂の救済法が出ているのだと思いました・・・ヽ(゜Д゜; )ノ
ブラックホールの蒸発原理
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111005321
なぜ、反粒子だけがブラックホールへ飛び込むのでしょう。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E...
の「蒸発」をご覧ください
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