涙、涙の「東條英機の霊言」
東條英機が流す無念の涙・・・
東條英機が
「なぜ、日本は戦争に突入したのか。開戦前夜の日本の置かれた状況」
について語ります。
本霊言を拝聴することで、私たちの歴史認識は正しいか、
戦後教育に毒されているのではないかということを実感できます。
霊言に立ち会った聴聞者の多くが涙した霊言ですので、是非ご拝聴下さい。
★「東條英機の霊言」 (118 分)★
・憲法を改正すべきなのか?
・中国の軍事的脅威にいかに立ち向かうか?
・日本がアメリカに主張すべきことは?
・満州国は日本の傀儡であったのか?
・靖国参拝の意義とは?
・従軍慰安婦や南京大虐殺の真実は?
・東條英機は今、どのような境遇にあるのか?
◆今、なぜ、東條英機なのか?
・日本が滅びないためには、憲法改正が必要です。護憲派や韓国、中国、
アメリカからの“雑音”を跳ね返し、憲法改正を実現していくためには、
自虐史観を払拭し、日本人としての自信と誇りを
取り戻さなくてはなりません。
本霊言は、そのために極めて重要な、すべての日本人必聴の霊言です。
収録会場は、霊人の激誠の涙に、心を揺さぶられました。
◆本当に、日本は悪い国だったのか? 太平洋戦争70年目の真実が今ここに
◆靖国参拝はいかにあるべきか?
◆今こそ、自虐史観にピリオドを打つ時!
◆聞け!命がけで日本を護り散っていった
300万人の英霊たちと 東條英機の魂の叫びを!
【開示日】
5月12日(日) ~
【開催場所】
支部・拠点・精舎
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