台湾の蔡英文総統が毅然と2期目の就任。WHO年次総会で米中が激しい対立をしている陰で、日本は習近平国賓来日を見込んで腰が引けた対応を。外交青書、一国二制度(江夏まさとしニュースかんたん解説) 2020年05月22日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連 江夏まさとし ニュースかんたん解説 2020/05/21 「江夏まさとし ニュースかんたん解説」では、時事問題や日本・世界の情勢を 「やまとことば」でやさしく解説します。 台湾の蔡英文総統が5月20日に2期目の総統就任式に臨みました。 一国二制度を受け入れないと発言するなど、毅然たる姿勢が目を引きました。 時を同じくWHOの年次総会が開催。米中の激しい対立、つばぜり合いが展開され、 台湾を巻き込んでの覇権争いが激しくなってきました。 その陰で日本が習近平国賓来日を予定し、腰が引けた外交になっています。 詳しくは動画をご覧ください。 ★★★チャンネル登録をお願いします!★★★ 【江夏まさとし ニュースかんたん解説】 https://www.youtube.com/channel/UC_rS... 台湾の蔡英文総統が毅然と2期目の就任。WHO年次総会で米中が激しい対立をしている陰で、日本は習近平国賓来日を見込んで腰が引けた対応を。外交青書、一国二制度(江夏まさとしニュースかんたん解説) 。 。 « 街を電子レンジにしないため... | トップ | 東京都の"貯金" 財政調整基金... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する