「ニュース女子」の制作会社が独自に放送内容を検証 HPで13日午後11時から番組として公開
産経新聞 3/13(月) 14:36配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000519-san-ent
沖縄の米軍基地反対運動を扱った内容に批判が出た東京MXテレビ(MX)の番組「ニュース女子」について、同番組を手がける制作会社のDHCシアターが独自の検証番組をつくり13日午後11時から公式ホームページ(HP)で公開することが同日、分かった。検証番組をめぐっては、MXがすでに制作を表明「放送までに数カ月かかる」としていたが、番組が批判にさらされ、“汚名返上”を急ぎたい制作会社との足並みの乱れが浮かんだ格好だ。
DHCシアターによる検証番組は、「ニュース女子 特別編 マスコミが報道しない沖縄続編」として放送され、東京新聞の長谷川幸洋論説委員の司会で、「デマ」「ヘイト」などと批判を受けた1月2日の放送について事実関係を再取材した結果を特集する。
DHCシアターは化粧品会社、ディーエイチシーの子会社で、放送局の意向にとらわれず番組を制作できる独立系の制作会社。「ニュース女子」は同社が制作し、MXは持ち込まれた番組の内容を確認したうえで毎週月曜日に放送している。
1月2日の放送については、放送倫理・番組向上機構(BPO)が2月10日、審議入りを決定。MXは同月27日、「事実関係に捏造(ねつぞう)、虚偽があったとは認められない」としたうえで、検証番組の制作を公表していた。
DHCシアター側はその間、独自に検証番組を制作。MXでの放送を求めていたが、「BPOの結論が出る前に検証番組を放送してはさらなる混乱を招きかねない」(同局幹部)として認めなかった。
13日はMXが午後10時から通常の「ニュース女子」を放送、その直後にネットで検証番組が公開されることになる。DHCシアター側は「予定通りに粛々と放送するだけ」と説明している。
DHCシアターはさらに、CS放送のスカパー!でも17日、同じ番組を放送予定という。
今回、番組内で紹介されるのは、
【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!
危機に立つ日本さんより
THE FACTが、本日3月13日(月)22時からの東京MXテレビ(地上デジタル放送:9ch)『ニュース女子』で、取り上げられます!
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/e487af964c64adb5bf60bcd45f8b149c
この動画ですが、保守派の方が講演をする際にも活用されているようです。
百田さんが紹介された影響もあるのかと思いますが、どんどん活用して
沖縄の現状を大きく知らしめたいですね。
THE FACTからのお知らせ
THE FACTが、
本日3月13日(月)22時からの
東京MXテレビ(地上デジタル放送:9ch)『ニュース女子』
で、取り上げられます!
今回、番組内で紹介されるのは、
【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!
https://youtu.be/8eS4o-CxyjI
です。
この動画は、
週刊新潮、月刊『WILL』、月刊『正論』、作家百田尚樹氏やタレントのケント・ギルバート氏が出演する
『真相深入り!虎ノ門ニュース』でも紹介され、
公開から4ヶ月半の現在、再生回数は93万回を超えています。
放送後には『ニュース女子』のホームページにアップされますので、
東京MXテレビが見れない方もぜひご覧ください!
『ニュース女子』HP
https://www.dhctheater.com/season/23/
他にも、THE FACTの動画は、広く一般に視聴されており、
「もし北朝鮮の核ミサイルで攻撃されたら?」
https://youtu.be/xsxGRZxH5kg
は、
170万回再生され、200万回突破も間近になっています。
【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】
映像中のピンクの鉢巻きをしている人物、
沖縄高江のヘリパッド移設反対派のリーダー・山城博治氏が
器物損壊に続き、傷害と公務執行妨害の容疑で再逮捕されました。
番組では、8月5日に、高江の抗議活動を取材。
その際、山城氏を中心とする反対派によって行われた、
沖縄防衛局職員への恫喝行為を撮影してきました。
今回、その映像をノーカットでお送りします。
いま、高江の警備にあたる大阪府警の機動隊員が
反対派に対し、「土人」「シナ人」と発言し、
地元マスコミを中心に、ヒートアップしています。
しかし、大阪府の松井知事が言うように、
彼ら反対派もそれ以上のことをしています。
いま話題となっている、「土人」「シナ人」発言は、
無辜の市民に向けられたものではないということを
この映像を通して知っていただければ幸いです。
それだけでも、違和感がそうとうありますね。