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霊言「トマス・モアのユートピアの未来」を公開!(2/1~)
『ユートピア』の著者が語る「信仰心」と、「来たるべきユートピア社会」とは
所要時間:約70分
公開期間:20/2/1~
場所:精舎, 支部, 拠点, 海外
『ユートピア』の著者が語る「信仰心」と、「来たるべきユートピア社会」とは。
この度、 霊言「トマス・モアのユートピアの未来」 が収録されました。現在から未来に向けたユートピア社会の見取り図として、この世の利便性が向上する一方で、人間の本質を知らない現代社会の問題点など、現代の諸問題の解決へ向けた論点などが語られました。イギリスの歴史や文学に関心のある方、経営者、ビジネスパーソン、政治活動・慈善活動に関心のある方などにお勧めです。
【POINT】
◆トマス・モアが、『ユートピア』で語りたかったこと。
◆利便性が向上する中で、失ってはいけない心とは。
◆カトリックとプロテスタントが分かれた意味。
◆中国発の新型肺炎拡大の裏にある神意と警告。――スペインかぜ、ペストなどとの共通点とは。
◆イギリス・日本・タイの立憲君主制を、どう見ているか。
◆トマス・モアが語る「エル・カンターレの使命」とは。
【参加者の声】
・“中国”で新型肺炎が発生した理由が、よく分かりました。(30代男性)
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