与国秀行
@yokuni77
【悪魔の金融システムを暴く】
増税のスケジュールとして、まずは2023年4月から自動車の自賠責賦課金の増税が行われ、
10月からは第三のビールへの増税、同じ10月からは「インボイス制度開始」という名の
ステルス増税が始まり、そして政府は、新たに走行距離税の検討を開始しており、
退職一時金課税制度の増額、さらに来年の2024年からは森林環境税を住民税に上乗せして、
相続税の増税も行われ、2025年からは防衛費の増額に伴って法人税、所得税、たばこ税などの
増税が行われ、2026年10月からは酒税改定による増税も行われます・・・。
「レギュラーガソリンがついに200円突破か?」と言われているこの物価高の状況下に
おいて、このように日本政府は2030年に向けて、増税に次ぐ増税を繰り返して、私たちの
暮らしを苦しめていきます。
今後、人々は財布の紐を引き締めていくので、たとえ今、安泰の企業、職種であっても、
必ず増税のシワ寄せを受けることになるでしょう。
儲かるのは派遣会社やシェアハウスなどの貧困ビジネスばかり・・・。
では、なぜ増税が行われるのでしょうか?
それは、「財政赤字だから」とか、「税収が足りないから」とか、実はそんな理由から、
日本政府は増税を行うわけではありません。
なぜならご自身で調べればすぐに分かりますが、不必要の増税だからです。
私たちを貧しくし、不幸にし、息の根を止めたい者たちが現実に存在し、そして彼らが
日本政府に働きかけているために、これから地獄的な増税が行われるのです。
本ツイートの動画をご覧になれば分かりますが、彼らは、本当の本当に悪魔を崇拝する
カルト・マフィアなのです。
そして財務官僚というのは、「増税したら出世して、減税したら左遷させられる」と
言われておりますが、それは財務省の官僚たちが、これまで悪魔崇拝者の言うことを素直に
聞いてきたから、そんな愚かで悲惨な風潮が出来上がってしまったのです。
すなわち、自民党を築き上げてきた岸信介がCIAのエージェントであったことが歴史的
事実であるように、戦後の日本の官僚組織というのは、実は悪魔崇拝者たちの支配下にあるのです。
「到底、そんなブッ飛んだ話は信じられない!」、そう思って当然です。
しかし今回の動画では、悪魔の金融システムを暴きましたので、ぜひ、そちらをご覧ください。
おそらく私の言っていることが、ご理解できることでしょう。
人間には「自由」があり、「悪魔勢力なんかいるわけない」と思うのは自由です。
しかし実際に悪魔勢力が存在し、そして彼らが日本政府に働きかけて悪さをしている、
その結果、私たち日本国民は苦しい環境にさらされ、「自由」を奪われ続けている、そして今後、
さらに苦しい生活を余儀なくされる、というこの真実だけには、
どうかお願いですから、お気づきください。
貴方が、悪魔の存在を信じようと信じまいと、この戦いは、やはり悪魔との戦いなのです。
そして戦の要諦は、敵の戦略を一早く見抜くことにあります。
本ツイートは、敵の戦略を見抜き、悪魔的金融システムを暴くためのものです。
【悪魔の金融システムを暴く】… https://t.co/3wc0jTGLbC pic.twitter.com/C9wWqi9B8A
— 与国秀行 (@yokuni77) August 3, 2023