防衛省、初の宇宙監視部隊創設へ 5年後めど、情報は米に提供
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10201/90142
防衛省が、自衛隊初の宇宙部隊を5年後をめどに発足させる方針を決め、
米政府に通告していたことが分かった。日米関係筋が2日、明らかにした。
当面は、役割を終えた人工衛星やロケット、その破片など
宇宙を漂う物体「宇宙ごみ」を監視し、人工衛星との衝突などを防止することを
主な任務とする。
軍事、非軍事両分野の宇宙開発で米ロを猛追する中国をけん制する狙いがある。
情報は米軍に提供し、陸海空に次ぐ「第4の戦場」と言われる宇宙分野でも
日米連携の強化を図る。
32: アイアンフィンガーフロムヘル(四国地方)@\(^o^)/ 2014/08/03(日)
1号船は当然、ヤマトだよね。
胸熱だな
34: ニールキック(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/08/03(日)
地球防衛軍だろ? 実態は
日本の国防強化のヒントは、「宇宙戦艦ヤマト」にあり
ヤマトの砲塔には
「カリフォルニウム核砲弾」が装填されていた。
未来の日本は核武装していたのだ。
平成日本は、隣国の軍事的脅威にさらされている。現代日本に必要なのは、
「宇宙戦艦ヤマト」ならぬ「防衛用空母」かもしれない。すでに自衛隊には
オスプレイの発着も可能な「ヘリコプター搭載護衛艦」があるが、
「戦闘機搭載護衛艦(空母)」があればもっとよい。そして、日本独自の
核抑止力を持つことをタブー視せず、「平和のための核武装」について
積極的な検討がなされてよい時期だと思われる。
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