理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

『驚天動地の宇宙人“マル秘”物語!(佳境編)』1

2010年11月20日 16時27分07秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

『驚天動地の宇宙人“マル秘”物語!(佳境編)』①

               

http://blog.goo.ne.jp/ziyuunakaze/e/294217b4830258c89a8b8bf41e167a2eより

偶然入手できました。。
ありがたいです。感謝<(_ _*)>

小林館長、宇宙人の解説①  2010.11.17

本日の小林早賢館長は、感謝祭の直前に
『病気平癒祈願式』が行われたこともあり
金髪にグリーンのアイ.コンタクトという
ベガ星人のお姿での登場でした。

(*^o^*)そして、本日も、
広い北海道正心館の礼拝堂は、ほぼ満席でした。

小林早賢館長講話 
『驚天動地の宇宙人“マル秘”物語!(佳境編)』①

皆さまこんにちは。本日はようこそ,
北海道正心館七の日感謝式典にご参拝いただきました。

最近、「英語をもっと勉強しようよ」と話していまして、
支部を回りつつ、「英語を使って情報収集できるとできないでは、
実は宇宙人と地球人の間くらいの開きが出るのだけれど、
それ分かってます?」という話をしています。

英語を使って情報収集したことが、伝道の際の確信力に
つながってきますので、
「英語が出来るように頑張って勉強してください」
とお話しています。

職員も35歳以下は、ほぼ強制的に、TOEICを
受けさせられています。
来た頃は遠慮して、私もあまり使いませんでしたが、
本日は、英語の単語がチラチラ混ぜ合わさるかもしれないですけど、

「イヤミ」だと思わずに、聞いてくださいね。
「trans- generationトランスジェネレーション」と
いう言葉がありますけれどもトランスとは「超えてゆく」
という意味で、「世代を超えて」ということですね。

今日は、百歳会向けの七の日感謝式典ですが、
トランスゼネレーションなテーマを選びました。
今日のテーマは宇宙人モノです。
世代を超えるので、第2部のなかでは、
『コーラスパイス』のミニライブも予定しています。

先週予告しましたとおり、先月の百歳会向け七の日講話で、
同タイトルの内容を話す予定でしたが、
[前菜]地球人の作ったUFO
 [主食]宇宙人インタビュー
[デザート]金星人の素顔
という三部構成のうち、[前菜]と[デザート]しか、
お話できなかったので、本日は、"某宇宙人に敢行された
単独インタビュー!" をご披露して、併せて、それにまつわる話
(シリウス? ケンタウロス? 中国???)をしたいと思います。

 

その前に、ちょっと触れておきたいのですが、昨今の
総裁先生主導の「マスコミ報道企画のオンパレード」は、
すごいものがありますね。

(手に本日発売の「週刊ポスト」を掲げ)
正心館の礼拝堂で「週刊ポスト」が登場するという、
スゴイ時代に入ってまいりました。

"総力研究『宗教と政治』"と掲げ、池田大作氏の守護霊が、
大川隆法総裁公開霊言集『宗教イノベーションの時代』
(幸福の科学出版刊)の中で、

「政治から撤退したい。それを決断するのは
自分の代じゃないと無理、次代になるとできなくなるだろうから、
「やるなら自分の代でやらねば」と思っている」と言っていますが、
これがポストのネタになっています。

「学会が公明党を見限る日」という記事が載っていて、まさに、
それそのものの内容。

また、今話題の尖閣問題では、
『あと2本ある非流出ビデオ「船長逮捕」
「隊員落水」の衝撃映像』と新聞の広告にまで載りました。

これについては、「ヘラトリ」でも、意図して
かなり押し込みました。

この件に関しては、10月24日石原慎太郎都知事が11月7日に
関西のテレビで恵隆之介氏が(この方は元自衛官、
現在拓殖大学客員教授でいらっしゃいます)

そして、11月8日の夜の番組で、元内閣安全保障室長の佐々淳行氏が、
「中国人乗組員が、海上保安庁の職員をモリで突き刺そうとした」
と、その「殺人的行為」に言及しています。

政府(仙谷官房長官)は、何とか逃げのびようとしていますが、これは、決して
「闇から闇へと葬り去られるべきものであってはならない」
と、ヘラトリでも「徹底的に連続追求」するつもりです。

昨日(11月16日)、時事通信では、
自民党の中谷情報調査局長(元防衛大臣)の記者会見発言として、
「那覇地方検察庁に提出されたビデオ映像の中には、
「中国人船長逮捕時の映像が含まれている」
(つまり、海上保安官が海に突き落とされたり、
モリで突き刺されたとすれば、その時点を撮影している映像が、
石垣海上保安部から那覇地検に提出されていたということ)
と報道し、その根拠として、
「森雅子参院議員(自民)が、石垣海保の職員から直接確認した」
との中谷局長の言葉を引用していました。

さきほどの「週刊ポスト」では、
「編集前の未公開生ビデオは、あと2本あり、
「船長の逮捕」と「隊員が海に"落水"している」
シーンが写っていると報じています。

11月27日の次の七の日式典("習近平封印秘鍵"!
"沖縄左翼封印秘鍵"!特別祈願式)の頃には、
世の中はどうなっているのか!、大変、気になるところです。

ちなみに、本日の読売新聞の一面トップに、
「3メガ銀行で企業再生ファンド」という記事が載りましたが、
これは、『富国創造論』の中で、渋沢栄一氏が霊言(提言)
していたことであり、中心になって動いた日本政策投資銀行
(旧日本開発銀行)は、「事実上の創業者」である渋沢翁の「御指示」
をよく守りましたね(笑)。

 

さて、予告しておりました「宇宙人インタビュー」のビデオを
上映します。

ここで登場する方は、北海道正心館のI講師の娘さんで、
「宇宙人リーディング」では、ドゴン人と判明した職員です。

実は、このビデオの中では、一本のマイクが行ったり来たり
して使われるという、素人っぽい撮影になっていますが、
何故そうなったかの理由をあらかじめ説明します。

これは、撮影準備をしたスタッフが断言したことですが、
「こんなことは絶対にあり得ない!」ことが起きたのです。
つまり、インタビュアーである私の方を映しているカメラと
私のマイクが、突然使用不能になってしまったのです。
これは、映像の冒頭で理由を述べていますけれども、
「"ドゴン人のいたずら"ではないか」
と私は見ています。

それでは、ビデオを流してください。
〈宇宙人インタビュー〉

 Q 北海道正心館にようこそお越しくださいました。
シリウスB伴星から来られたということで、
いくつかお聞きしたいのですが、その前に、北海道正心館に
到着されたということで、ご挨拶で聖務室に来られた時に、
「トンデモナイ現象」が起きたのですね。
私のところに挨拶に来られたとき、私はデスクの上に
パソコンを開いていたのですが、通常の画面が突如変わって、
「1960年に、あるアメリカ人とアメリカの会社
(その後軍需企業へと発展していった会社の母体と
なったシンクタンク)が、 日本とアメリカ(及びあと数カ国)で、
「UFOの推進装置(反重力装置)の原理と製作方法に関する特許」
を取ったのですが、それの「特許公報」
(特許の取得を証明する公開書面として、特許庁が発行しているもの)
がいきなりバーンと、私のPCの画面に現れるという
トンデモナイことが起きたのです。

このデータには、随分前にアクセスしたことはあったのですが、
勿論、そのときにダウンロードしたわけでもなく、その瞬間、
何かマウスで操作していた訳でもないので、私も焦りまして…(笑)。

シリウスB星のドゴン人は、「多少の超能力的な力ある」と
御法話でもありましたけれども、何かこれに類する現象を
経験されたことはありますか?

 A パソコンが反応してしまい、ホントにすみません。
(会場爆笑)
不思議なことに、時計がよく止まるんです。
外国製のスオッチ(スイスのブランド:館長注)を使って
いましたが、時計が遅れるとか、止まるとか、よくあります。

電池を代えてもすぐ止まってしまうため、海外製を止めて、
日本のセイコーに代えましたが、やはり遅れてしまいます。

修理に出し、原因を調べてもらったら、「原因は、
時計の周りの磁力!」と診断されてしまいました!
(再び爆笑)

 Q 他に変わった経験はありますか?
 A 身の周りの小さなものがよくなくなります。
キツネの神隠しのイタズラかと。普段使っている
ボールペンやリップクリームが、バッグからよくなくなったり
しますが、2時間くらいすると、同じバックから出てきます。
(②につづく)

 


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