;「四川省大地震=地震兵器」説!
ベンジャミン・フルフォード氏の「四川省大地震=地震兵器」説
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0ff38bcaa6330cee603c54c3571f9e0d
●中国の地震について BenjaminFulford 05/13/2008
昨日中国で起きた地震はアメリカの攻撃の可能性が高い。
昨日だけで28回もの地震があった。そして地震の震源地は
31.099°N, 103.279°Eであり、グーグルアースで見ると
三峡ダムのすぐ左隣だとわかる。偶然にしては無理がある。
新潟地震で見つかったプラズマ映像が中国でも発見されれば、
真実は明らかになる。
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/us2008ryan.php
ロシア議会の証言によると、アメリカとソ連は1970年代に
地震兵器を使用しないという調停を結んでいる。
http://www.bariumblues.com/haarp_geophysical_weapon.htm
しかし毎日世界各地で震度5以上の地震が平均12回程起きている。
全てが自然現象だとはいい難い。また、先日日本に接近した大型
の台風についても、アメリカの脅しである可能性が高いという
情報も入っている。
親友が精神病になり、犯罪者へと陥るのを見るのは悲しいが、
今のアメリカはそういう状況である。中国、ロシア、日本など
各国が、至急に国連でアメリカの地震兵器、天気兵器、生物兵器、
餓死政策について取り上げ、全世界の世論を動員し、アメリカの
異常行動を止めなければならない。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/05/post-9.html
●日本が地震兵器によって脅されている可能性について考えてみる
- 国際情勢の分析と予測 2006年08月29日
米国(国際金融資本)は地震兵器を保有しているという仮説がある。
活断層、プレート境界面などに爆弾をしかけて、あるいは電磁波を
利用して地震を誘発するのだという。妄想と笑い飛ばす人もいる
かもしれない。しかし、2004年のスマトラ沖での巨大地震が
地震兵器によるものである可能性について指摘する分析が幾つか
あるようだ。現場はちょうど、米国海軍がイラク・アフガンへの
攻撃で活動している地域である。また、米国の主要都市や主要港湾
にはモサド(ユダヤ金融資本の実行部隊だろう)によって核爆弾が
設置されており、その脅迫のために米軍は国際金融資本の言いなり
になってイラク攻撃等の戦争を行うことを強いられているという
情報もある。
ハマコーの愛称で親しまれた浜田幸一元代議士はかつてテレビで
「何故日本は米国の言いなりになってイラクに派兵するのか?」
と質問されて、「日本が米国に逆らうと三発目の原爆が落ちますよ!」
と叫んだのを私は覚えている。私は当時これは何かの比喩と思っていた。
同盟国である日本に米国が原爆を投下できるはずがないと考えたからだ。
しかし、米国に仕掛けられた核爆弾の話がもし本当ならば、日本の
大都市、あるいは大都市の地下の活断層等に原爆が本当に仕掛け
られていてもおかしくない。
1995年1月17日、大阪で開催された日米防災会議の初日早朝に
神戸で地震が発生し、多数の米国の地震学者が大阪から被災地の
視察に向かったという事実が気になる。神戸の地震のちょうど
一年前の同じ日の早朝にロサンゼルスでも地震が起きていることは
偶然なのだろうか?震源地であった淡路島では、関西新空港建設
にも参加した米国の大手土木会社であるベクテル社が活動しており、
地震兵器に関与しているのではないかという情報(ただし、ソースは
オウム真理教系らしい)もある。
もしこの地震兵器説が真実であるなら、早朝の神戸でなく、
東京都心でラッシュ時に地震兵器を使用するという脅迫は恐るべき
威力を持つだろう。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/7243466e2d93cbaffc510b72a440e7d4
記事 龍魂録 流離いの赤色光線さんから
抜粋させていただきました
http://blog.goo.ne.jp/redbeam_july/e/94f5c109b7bbf1872fb407621bfea600
アメリカの地震兵器