まず、最初にごめんなさいい!英語わかりません。
訳してから投稿しろ?セッカチなモンで時間が・・。
私も知りませんでしたww。・・・・・日本のマスコミは、
まったく報道しない。よくある海外にいる,「日本人会員」
を、海外の会員って言うのとは、違うみたいですね。
現地の人たちのほうが、教えを求める思いが強く、
伝えに言った日本人の伝道師の支部長さんたちは
圧倒されているかのようです。現代の日本人とは大きな違い。
現代という文明の思想として、未来の世界に残って
いけるように私も・・・頑張ります。。。
下は、拝受されているようです。
キリスト教などの洗礼のような瞬間でしょうか。
何の講義だったのでしょう。おそらく初歩の生まれ変わりの
システムや、霊界の次元構造かも。最後にコンパクト版、
経文を貰ってます。これで、「法への入り口」で会員です。
「信じます。これから学んでみます。」という事で頂きます。
信者には違いないですが、入り口であり、本格的な
仏・法・僧への、三帰誓願者(帰属)のとは(いわゆる修行者)とは
分けて考えるようです。。海外では、難しくは分けてないのかな?。
しかし・・多いですねぇ!!!。
「世界を一つにするのは、共産主義でも、
全体主義でもない!愛の想いだ!」と思います。