綾小路有則のスピリチュアル・レポート125、よもやま話(1)2007年5月18日(金)のリニューアル版
ようやっと時間があきましたので、気分転換に
「よもやま話」というタイトルでレポートを書きますね。d(*^.^*)
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★第一種接近遭遇(従兄弟の体験談)
UFO。
私はまだ見たことがないのですが(2007年5月現在)、 なぜか私の友人や親戚には、
UFOと遭遇したことのある人がたくさん存在します。
拉致されたことがある人、チップを埋め込まれた人、
基地に連れて行かれた人など、話せばキリがないのですが、
今日は「よもやま話」なので、身近な話だけにします。
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現在(2007年5月現在)私は 世田谷区 に住んでいるのですが、
世田谷区は、真っ昼間からUFOが出現することが多いようです。
下記は、大学時代、隣に住んでいる従兄弟の有⚪︎君に聞いた話です。
我が家の近くには某企業のビルがあるのですが、 どうもその日は、ビルの形が違っていたそうです。
ビルの最上階が円形になっているので、 有⚪︎君が目を凝らして見ていたところ、
妙なことに気がつきました。
「あの円形部分、ビルの最上階じゃなくて、少し離れているようにみえるぞ?」
目を凝らしてみると…
※画像はイメージです
「ゆっ、UFO?! こんな、真昼間にぃー?!¥(◎日◎)¥」
しかもそのUFOは、ビルの大きさから推定すると、直系 30m 以上はあります。
有⚪︎君意外にもUFOに気づいた人が数人いました。
みんな口をあけっぱなしにして、 UFOを見つめていたそうです。
暫くすると、UFOは消えてしまいました。
放心状態になっていた彼らでしたが、正気を取り戻したらしく、互いに顔を見つめながら、
「おい、見たか?
見たか? 今の?!
おーいーっ!!!¥(◎日◎)¥」
と言いたげな目つきをするのですが、 おもむろに全員が、
「見なかったことにしよう。( ̄▽ ̄;)」
と、顔を引きつらせて、無言でその場を立ち去ったそうです。
どうして人間は、常識に当てはめて、自分で見たものまで否定してしまうのでしょう?!💦
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★第一種接近遭遇(友人編)
学生時代に義子(よしこ)さんという友人がいました
義子さんは、家庭の都合で地方に引っ越しました。
ある日 義子さんは、夜中に目を覚まします。
消したはずの電気がついていたので、 眩しくて目が覚めてしまったのです。
「確かに寝るときに電気は消したはずなのに?」
でも、スイッチは OFF になっています。
「どういうこと?σ(^_^;)?」
そのとき、彼女は気がつきました。
光源が蛍光灯ではなく、窓の外にあることに。
すぐにベットから飛び下り、窓を開けた義子さんは、びっくりしました。
空が、真っ白なのです!
「ひょっとすると、これは空じゃないかもしれない」
義子さんは庭に出て、空に石を投げてみました。
カーンという音がすると、空だと思っていた光が、すぅ〜と移動します。
距離が離れたことで全貌が明らかになり、 敬子さんは、それが巨大な円盤であることが分かりました。
あまりにも至近距離だったため、空が光っているように 見えていたのです。
もう一度石を投げると、 円盤はゆっくりと上空に消えていきました。
この話を聞いた私は、
「よくやるわ。
拉致されたら、どうするんだ?!😅💦」
と思いました。(;^_^A
・・・
(・ω・;)続きマス
https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12887532979.html
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