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LGBTQや人種問題を扱う本の「禁書」運動が波紋 中間選挙前に分断を深めるアメリカ|TBS NEWS DIG

2022年11月10日 20時41分31秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・
2022/11/07

アメリカの中間選挙が明日に迫りました。人種や性的少数者をめぐる問題も争点の1つですが、それらのテーマを扱う本を教育現場から排除しようとする「禁書」の運動が共和党支持者らの間で広がっています。

 

LGBTQや人種問題を扱う本の「禁書」運動が波紋 中間選挙前に分断を深めるアメリカ|TBS NEWS DIG

 

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The Liberty Webより

死んだら驚いた! LGBTQの真相 - Part 1

死んだら驚いた!

LGBTQの真相

その道を突き進む先に、本当の「幸福」があるのか──?
今、人間が男女に分かれて命を与えられている意味について、全ての人が考える時だ。

「高校時代に所属していた運動部の後輩たちが、大学に入った後、何人か性転換してしまいました。間違いなく、世間でLGBTQ運動が加速したのと同じタイミングでした」

東京都内の高校を卒業した20代女性Aさんは、本誌編集部の取材にこう答える。

「皆、共通してコンプレックスを抱えていた子たちだった印象があります。男子に女性として見てもらえなかったり、ふられたり……」

集団で性を変える若者たち
自殺した例も…

だがAさんは、彼女たちが性を変えて「幸せになった」という話を聞かないという。ホルモン治療で体を壊したり、同性と付き合っても長続きしなかったり。性転換後、自殺した知人がいるとの話も耳に入った。

「私自身、ボーイッシュなタイプだったのですが、仮に『男性的かな』と思っても、社会生活を送るうちに『やっぱり女性』という感覚に戻る人が多いと思うんです。ただそういう人であっても、SNSでLGBTQの情報を浴びて当たり前になり、受け皿があることで逆に抜け出せなくなっているように見えます」

近年、加速するLGBTQ運動──。東京都でも11月から、同性カップルなどを公的に認める「パートナーシップ宣誓制度」が開始され、国会でも「LGBT理解増進法」制定を求める声は大きい。アメリカ中間選挙でも争点の一つとなっている。

しかしその裏で、とんでもないことが起きている。

「女子野球部の同期や後輩で5人ほどが性を変えてしまいました」

こう語るのは、関西の高校を卒業した同じく20代のBさん。

「コーチや監督にも元女性や元男性の方がいたり、同性の教え子と付き合う人がいたりなど、LGBTQが当たり前の空気になりつつありました。

部内に"イケメン"な先輩女子がいると、後輩女子が『かっこいい』と憧れて、距離が近づいてお付き合いしてしまうのです。やはり、女子としての劣等感があった人が多かったです。

高校1年くらいまでは、『あの二人、付き合ってるんだって』という噂が流れると、『え、嫌だ』という雰囲気がまだありました。でもLGBTQ運動が盛り上がった頃でしょうか……高校3年から大学に入るくらいの時期に、急に『悪くないよね』という空気に変わったんです」

編集部には「学校のクラスの半分で性自認が揺らいでいる」という衝撃的な声も届いている(*1)。コミュニティなどによって濃淡はあるかもしれないが、深刻な状況があるのは確かだ。

(*1)本誌2022年10月号記事

米若者の5人に1人がLGBTを自認?

LGBTQ運動がより進むアメリカでは今年、衝撃的な調査結果が発表された。20歳前後の若者の、なんと5人に1人が「自らをLGBT」と認識しているというのだ(*2)。30人クラスで言えば、12人が男子、12人が女子、そして6人が「どちらでもない」と主張していることになる。

悠久の昔から続いてきた人類の形そのものが、揺らいでいるように見える。

もちろん、深刻に悩む当事者を虐げたり攻撃したりすることは許されない。だがLGBTQを「新たな性」であるかのようにお墨付きを与える流れが本当に正しいのか。諸手を挙げて歓迎する前に、今一度立ち止まり、その「本質」を見極めるべきだ。

 

https://the-liberty.com/article/19990/

LGBTQの霊的真相とは

そもそもなぜ人に、性的違和感や同性愛的指向といったものが出てくることがあるのか。

この根本的な問いに、医学は答えていない。「遺伝子の突然変異」「胎児が浴びたホルモン」などさまざまな仮説が飛び交うが、「解明されていない」というのが共通認識だろう。

幸福の科学の霊査によれば、実はそこには霊的背景がある。この観点抜きにLGBTQを手放しで推進すると、社会や本人の人生に、大きな禍根を残すことになる。

たいていが「憑依現象」

「日本におけるLGBTの割合は8.9%で、左利きの人と同じ」

大手広告代理店が近年、"衝撃的"な調査結果を発表して波紋を呼んだ。

しかし霊査では、「たいていの場合、それは"憑依霊"の問題」であり、「強度の憑依霊として、異性の憑依霊が憑いてくると、憑いているものと行動がそっくりになる」ことが分かっている(*1)。つまり、憑依という宗教現象が、魂のオリジナルの個性と誤解されているのである。

「憑依」というのは、死後、成仏できていない霊が、人間の体に入って影響を与えること。地上の人間が悩みや欲、不平不満、自殺願望など、マイナスな思いを悶々と抱えていると、それに同通する霊が引き寄せられて、意識に被ってくる。

現代人の半数以上が、何らかの悪しき霊の影響を受けているという。これが重度のものになると人格を乗っ取られ、医学的には「多重人格」などと診断されるような状態となる。

だから前出の調査でいうLGBTというのは、たいていの場合、「違う性別の霊」が憑依しているといったケースではないかというのである。

前出の識者の話はそれを裏付ける。職業上、当事者と少なからぬ接点がある人からも、同様の見方が寄せられている。産婦人医院を経営し、性転換治療の相談を多く受けるというCさんはこう語る。

「耳が聞こえないといった肉体的な障害が確定している人と、"性同一性障害"だという人で決定的に違うと思われることがあります。それは"性同一性障害"の人は、実は性自認が絶対的ではなく、『時によってぐらぐら変わっている』ということなのです。

また話を聞けば『母親が父親に抑圧されるのを見ていた』といった背景があり、本当は『男になりたい』のではなく、『女でありたくない』という、自己否定(心のひずみ・苦しみ)の心が表面化して性を変えようとする人が多いのです。

ですので、強度の『憑依』というのは、実感上、非常にうなずけます」

 


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