菅直人首相許すまじ。即刻退陣を!!
http://uejou.seesaa.net/article/215392545.html
上条ゆきや氏の日替わり定食
転載
2011年07月18日
菅直人首相に関する驚くべき事実が発覚しました。
菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件
容疑者の長男が所属する政治団体「市民の党」
(酒井剛代表)から派生した政治団体に計6250万円の
政治献金をした問題をめぐり、菅首相が約30年前から、
市民の党の“機関紙”に寄稿したりインタビューに応じたり
していたことが分かったのです。
同紙には、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元
リーダーが、北朝鮮から寄せたメッセージも掲載。
市民の党側が、菅首相や拉致容疑者側と長年近い関係
だったことが伺えます。
問題の新聞は「新生」というタイトルで、題字横には
「市民の党をつくる新聞」とあり、酒井代表が主筆を
務めていたのです。
菅首相が2期目に挑戦した昭和58年の衆院選を前に
同紙は、菅首相を「市民派の象徴というべき人物」と
紹介し、インタビュー記事を掲載。
菅首相側は、紙面に「労働運動と市民運動が両輪と
なるような運動のあり方をぜひ追求したいと思う」など
と抱負を述べています。
同紙は、世界の共産主義勢力と密接な関係を構築して
おり、大量虐殺で被告となっているポル・ポト派幹部らも
寄稿しているのです。
菅直人首相がいかに偏った左翼思想の持ち主か、
象徴的な一件。外国人からの献金問題に加え、政治家
としての根本的資質に疑いを抱かせる一件です。
国家破壊論者・菅直人許すまじ。
改めて、菅首相の即刻退陣を求めていきましょう。
(産経新聞7/18引用)
市民の党“機関紙” 菅首相、30年前から寄稿
よど号犯やポル・ポト派幹部も
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110717/crm11071722180012-n1.htm
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