https://www.huffingtonpost.jp/2018/06/11/rad-syazai_a_23455806/ より
「HINOMARU」の歌詞を謝罪。RADWIMPS・野田洋次郎さん「傷ついた人達、すみませんでした」
2018年06月11日
“愛国ソング”として波紋が広がっていた
人気ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・野田洋次郎さんが自身のTwitterで6月11日、
自身が手がけた新曲「HINOMARU」の歌詞の内容について謝罪した。
「HINOMARU」には、「さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに」といった表現が並び
「愛国ソング」として話題になっていた。 RADWIMPSの新曲「HINOMARU」が波紋 「日出づる国の御名のもとに」
(「この身体に流れゆくは 気高き御国の御霊」「さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに」といったナショナリズムを高揚させるような言葉が散りばめられている・・・)
「HINOMARU」は、「風にたなびくあの旗に 古よりはためく旗に意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに」と問いかけからはじまり、「受け継がれた歴史」や「気高きこの御国の御霊」「日出づる国の御名のもとに」が登場する。タイトルからして、直接な表現があふれるわかりやすい愛国ソングとしてリリースされた。
この歌詞がネット上で話題になり、「国歌にしてほしい」という声から「これは軍歌?」という疑問まで賛否さまざまな意見があがっていた。
野田さんはTwitterで、英語と日本語で、「HINOMARUの歌詞に関して軍歌だという人がいました。そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません」と釈明した。
曲の意図について「この曲は日本の歌です。この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です。みんなが一つになれるような歌が作りたかった」と言及した。
「結果的にその曲で不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです」として、「色んな人の意見を聞いていてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」と謝罪した。
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コメント欄より
どう考えても軍歌ではないよ
日本人が日本を思う事がいけないって言うならこの歌はNGだが
しかし日本人としてのアイデンティティーを歌にしたら
叩かれるって異常だろ
なんか極端だよな日本すげぇみたいな事を外人に言わせる
厚顔無恥な番組作ったり
逆に捏造してまで日本を否定するようなことばかり言ったり
アホなんじゃないかと思う
愛国を否定する奴は政治家に文句言うのを辞めろよ
民主主義では国家とは国民だからな
愛国を否定する奴って左巻きの共産主義者が多いが
共産国の殆どが独裁国家なんだよな
鏡を見て怒ってる犬かよ・・・
この歌詞でいったい誰が傷つくというのやら?
批判されたらとりあえず謝っとけば間違いないということなんだろうね。批判するバカを批判してもなんの得もないという発想か。
芸能人もおかしな人達に逆らえなくて大変ですな。
びっくりするほどピュアですなこの人。この歌詞で傷つく人はいないと思うけどピュア過ぎて薄ら寒い。それがいいって人もいるんだろうな。深みがないと飽きられるのも早いと思う。
軍歌ではなければ神社を修繕する宮大工の歌かな。
何度聞いても軍歌じゃないです。元気もらえますよ。