トランプ大統領が国連演説で、コロナの中国責任を追及。習近平は、汚名を着せるなと応酬。アメリカのBLM運動に中国マネーが。米中覇権戦争の狭間で日本の二股外交は危険。（江夏まさとしニュースかんたん解説）

 

江夏まさとし ニュースかんたん解説

2020/09/23

 

「江夏まさとし ニュースかんたん解説」では、時事問題や日本・世界の情勢を

「やまとことば」でやさしく解説します。

 

トランプ大統領が国連演説で、新型コロナの中国責任を明確に追求しました。

習近平は、汚名を着せるなと応酬。

このような中、アメリカの黒人の命は大切というBLM運動に、中国マネーが

提供されているという報道がありました。中国はアメリカの自由、民主を脅かして、

自国の覇権主義に有利になるように陰で運動を展開しています。

一方、日本は菅政権が誕生し新たな船出となりました。

米中の二股外交にならないように注意し、中国を先進国と見なして追随してはなりません。

中国の共産主義、独裁主義に距離を取るべきです。

 

詳しくは動画をご覧ください。

 

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トランプ大統領が国連演説で、コロナの中国責任を追及。習近平は、汚名を着せるなと応酬。アメリカのBLM運動に中国マネーが。米中覇権戦争の狭間で日本の二股外交は危険。（江夏まさとしニュースかんたん解説）

 

 

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