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ダボス会議で農業・漁業・エネルギー生産を否定。異常な主張だ。
しかし合点はいく。だからこそのコオロギ食推進であり、
人工肉推進なのだ。2024年以降、彼らは間違いなく農業と漁業を潰しにかかる。
そして俺達はコオロギを食わされる。彼らの利権のために。
この詐欺師は言った。
『エコサイドという言葉は世界的に知られるようになりつつあり、
自然に対する大規模な損害と破壊を意味する。
だから私達は、これを重大な犯罪として法的に認知させたい。
というのも、この問題のひとつとして、文化的な習慣のようなものがあり、
自然に対する被害を人間や財産に対する被害ほど深刻に考えていないのです。
人権擁護の観点からは、大量殺人や拷問が重大な犯罪であることは
知っているはず。しかし、環境の分野ではそれに相当するものがない。
ジェノサイドのような国際犯罪とは異なり、エコサイドの場合、
人々が行おうとしていること、企業が行おうとしていることは、金儲けであり、
農業であり、漁業であり、エネルギー生産である。
しかし、そこに欠けているのは、副作用や巻き添え被害に対する認識や良心なのだ。』
https://twitter.com/i/status/1747676235122065615
ダボスに参加している人たち(人とは思いませんが一応)は、仮に自分たちが理想とする世界を一時作り上げたとして、その後100年、この地球がどのように荒廃しているのか想像できないのですね。未来を語っているようで、今しか見ていない。やはり狂っていますね。
— みなもとちゃん (@kh9TATalhYHBWrv) January 18, 2024
利権のための詐欺師集団なんだよね。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) January 18, 2024