中国では9/18柳条湖事件を忘れるなと
扇動しています。
コメントで、はっちょさん 2012-09-19 17:37:4
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/5aa000a234eac27e8e88bdf55632e7e7
にいただいたコメントからですが、重要な内容ですので拡散させて頂きます
中国では9/18柳条湖事件を忘れるなと扇動しています。
日本では通州事件を忘れるなと言いたい、
今それの繰り返しが起きようとしています。
通州事件＝ねずさんのひとりごと http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1581.html
習近平の潜伏
クリントン米国務長官の会見をキャンセルした習近平副主席は仮病です。
行方を伏せて反日デモを地下で扇動していたと思われます。
中国の対米戦略を現主席の失敗に追い込み失脚させるのが目的だと考えます。
自分の都合のいいように戦略を着々と実行しています。
冷静な判断でそれに気付いている人は多いと思いますが、
政府与党はなんの対策もしていません。
むしろ野田総理は気付いていないふりをしているのには
イイカゲン度を超えています、本当は全く無知な馬鹿者かも
知れません。
悲しい現実です。
「韓国問題はほっといても自滅するくらいの馬鹿な相手」
かもしれませんが中国は手強い相手です。
憲法改正までに時間がかかるようであれば経済制裁で
中国と暫くの間距離をおいたほうがいいと思います。
これはすぐに実行可能です。
日本人を危険な状態にしておけないので緊急帰国措置をすればいいのです。
仮に1ヶ月の期間限定として発表しても中国国内では
大問題に発展するでしょう。
何故なら日本企業が中国経済を支えており、中国はバブル寸前です。
日本の企業の対応処置を見れば世界各国がリスク回避で
中国との付き合いをしなくなります。
結果ははっきりとしています。
「江戸城無血解城」です。何も政府の野田総理の判断を
待たなくてもいいのです。
中国進出企業の経営者の独断で決めればいいことです。
「緊急事態の危険リスクを回避する為」この理由だけで
世界中の賛同が得られ評価されます。
政府の協力や外交政策は全くあてになりません。
火事場の焼け太りで自我欲の強い企業は中国に残ればいいが
最後に泣きを見るでしょう。
大儀を知りたる日本の優秀な経営者諸君に告ぐ
今すぐに中国からの一時撤退をしてください
忠誠なる社員を見殺しには出来ない
それが国家の為、日本を守る為なのです。
さあ日本の企業のトップは
この難局にどのような舵取りをするのでしょうか。
今こそ大日本帝国軍人の魂よ 日本国の参謀として
インスピレーションを与え賜え！！
以上、転載、させていただいた記事です
(o^∇^o)ノはっちょさん、情報ありがとう。
。
通州日本人虐殺事件以後も、シナ側に第二次上海事変を起こされ上海日本人居留民が包囲されて、危うく第二の通州事件が起きそうになって初めて本格的に対応してましたし。
しかしそうすると欧米やソ連、特に一方的にシナ側に肩入れしているアメリカに言い掛かりを付けられ対米関係が悪化すると予測した軍の危惧した通りの結果になってしまいましたが・・・
力の無い国ドイツとの同盟は、イギリスの代わりには全然なりませんでしたし、そのドイツもシナ軍を援助してましたから、戦前日本の立場も相当大変だったと思います。
歴史は繰り返すと言いますが、大変なのはいまに始まったことではないし、今回のシナ騒動は、まだ希望は残っていると思う。
だから、五族協和というのは、嘘でもインチキでもなく、本当に理念としてあったのです。その中で、一番経済的・軍事的に力を持っていた日本が満洲を指導したのは当然です。現代日本人は、カイライの一言で済ませようとしますが、日本の指導無しに満洲国を運営することは不可能だったのです。日本が大韓帝国を保護国にしたのも同じ理由です。戦後日本人の綺麗事で済ませられる話ではないのです。