理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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与国秀行 @yokuni77 【神の経済学を打ち立てる】

2023年08月05日 01時00分07秒 |  愛国者、幸福、宗教、政治関連

与国秀行
@yokuni77
【神の経済学を打ち立てる】

 さて、すでに「悪魔の金融システム」は暴きましたが、やはりそれと同時に、
「神の経済学」を打ち立てなければなりません。
 日本は今後、大増税によって多くの日本国民が、さらに苦しむ時代を迎えるわけですが、
実は、今、世の中にまかりとおっている偽の経済学を排して、真の経済学を
打ち立てることができれば、誰一人としてお金という紙キレごときで苦しむことはなくなるのです。

 動画の中で私は、無税国家ならぬ配当国家について触れておりますが、
これはけっして夢幻ではありません。
 実際にリビアという国は配当国家を実現しました。
 おそらくリビアの配当国家は、多くの人が述べているベーシックインカムとは
異なると言えるでしょうが、日本もリビアのようになることは確実に可能なのです。

 しかし配当国家になるためには、2つの条件があると言えるでしょう。
 1つ目の条件は、動画の中で述べているように、やはり金融の仕組みを理解し、
新たな経済学を打ち立てることです。
 しかしすべての人が経済学者になる必要はないので、これは割と簡単と言えるでしょう。

 2つ目の条件とは、国民一人一人が、人生の目的と使命を知って、
誰もお金のために働く必要が無くなろうとも、しかし誰一人として堕落することなく、
勤勉性を失わないことです。
 「はたらく」、これは「側を楽にする」とも、「畑を楽にする」とも言える
日本語が語源になっていると言われておりますが、人間という生き物は、世に役立ち、
人々を幸せにするために働く義務があるのです。
 お金のために頭を使ったり、体を動かすことが「働く」ということではなく、
世に役立ち、人々を幸せにするために頭を使ったり、体を動かすことが「働く」と
いうことであり、これは義務なのです。

 もちろん何らかの特別の理由があって、働けない人も世の中にはおられますが、
「世に役立ち、人々を幸せにするために働く」、実はここにこそ、私たち一人一人が
それぞれ個性を持って、この世に生まれてきた使命があるのです。
 そしてそうした人生の中で奮闘したり、悩んだりしながら「人生」という名の
一冊の問題集を解決していく中に、「魂の向上」という名の人生の目的があるのです。

 つまり国民が金融の仕組みを理解し、それと共に、たとえ配当国家を実現しようとも、
国民一人一人が人生の目的と使命を知って、堕落することなく勤勉性を失わない、
これが今の日本にとって重要と言えるでしょう。
 すなわち配当国家になる1つ目の条件は、「金融の仕組みを理解すること」であり、
2つ目の条件とは「真理を学ぶ姿勢を持つこと」です。
 ですから日本国民は、大増税によって飢え死にするべきではなく、むしろ
配当国家を実現し、「働く」という日本語を正しく使うべきなのです。

 『フォード自動車』のヘンリー・フォードは言いました。
「国民が金融の仕組みを理解したら、明日の朝にでも革命が起きるだろう」
 これは☟革命を起こすための動画です。

●『新経済学』の資料 PDF





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