肉弾のモメント：矢内筆勝党首

肉弾のモメント：矢内筆勝党首　　　

2013-02-21
加納有輝彦氏　ブログ転載

 http://ameblo.jp/papadad/entry-11475121049.html

　

政治霊言におけるわが党の見通しの厳しさは、相変わらずであります。

そして、現実の地上を見れば、その通りでありましょう。

一般大衆のイメージの中に、「わが党候補者」の
当選のイメージがあるやなしや・・・・。

いや、候補者自身、信者さんの深層心理の中に、勝利の
イメージありやなしや。

多くの霊人にもそのイメージが「ない」のだとすれば、
一般大衆にそのイメージが「ない」のだとすれば、
少なからず信者さんにも「ない」のだとすれば、

地上に肉体を持って生きている私達のイメージ、
こころと体、実践で戦うしか道はありません。

　ここに、陽明学の行動原理を体現する、矢内筆勝党首の
存在の必然性が浮かび上がってまいります。

　党首を一言でいえば、「巨大な自己肯定」「圧倒的自己肯定」
存在そのものが、「自己肯定」

　自己は自己愛でなく、正義即自己。　自己即正義。

　その自己には、党も私たちも含まれております。

その党首を世に出そうと一番熱意を持っている媒体が、
女性誌たるアユハです。

 

       

女性誌アユハが戦って下さるのは、大いなる逆説を
読み取ることができます。

　ノンポリと一般的に認識されがちな女性誌が、
党首の特集を組んでいるという「逆説」。

　眠れる大衆も、霊人も、未だ想起していない「何か」が
そこにあるのか。

その「何か」を巻き起こす、旋風を巻き起こす「陽明学的モメント」を
矢内党首が持っている。

しかも、理論武装ではなく、党首の人柄・肉体・行動そのものを武器
として、巨大な自己肯定を武器として。

女性誌が、陽明学的展開（革命）を支援して下さっているという
「意外性・逆説性」に、光明を見ます。

男性は頭の中でゴールまでのシュミレーションをして、
勝負を諦め、行動しない。

女性は、肉体で行動する。

矢内党首は、存在そのものが「行動」である。

いま、時代を担える人は、頭でシュミレーションし行動する前にあきらめる
ことなく、乾坤一擲の肉弾戦を戦える人である。

T字戦法とは、この「逆説性」にあるのかも？？？

　大方の霊人から党に関してはよき「イメージ」は舞い降りてこないとすれば、

党首以下、我々のパワーで自家発電する以外なかろう。

　肉弾戦。肉弾のモメントとしての行動。

　主が、あきらめていない。

　これが全ての全てでありましょう。

我もまた、党首に感電し、絶対自己肯定の境地に入るなり。

 

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