★『天気の子』から学んだこと
2019年08月29日
昨日、映画『天気の子』を観てきました。
「午前中に行けば、すいてるかな?」
と思ったのですが、あまかったです。(;^_^A
そういえば、昨日はまだ、夏休みでした。
しかも、昨日は、レディースデー。
会場は、母子でほぼ満員でした。
「こりゃ、餓鬼地獄ならぬ、ガキ地獄になるかな。(ToT) 」
といぶかったのですが、そんなことはありませんでした。
さすが『天気の子』!
騒ぐお子様は、ひとりもいませんでした。
通常、映画のエンドロールが流れますと、席を立つ人がたくさんいるのですが、昨日は皆無でした。
皆さん、感動していたのでしょう。
それでは、
『天気の子』を観て感じたことですが、ネタバレにならないよう、気をつけてお話しします。
空には、深海と同じく、未知の生命がたくさん存在している!
と言われています。
たとえば
※フライング・ヒューマノイド
image credit:Nick O'Donoghue
などです。
『天気の子』では雲の上に、生物のような、或いは、霊的生命体のような、よく分からない存在がいました。
断定することはできませんが、現実には、生物と霊的生命体の中間の存在「半霊的生命体」が、
空にはたくさん存在しているように感じます。
ちなみに、冒頭の画像ですが、2018年8月26日(日)、関東全域に出現した謎の積乱雲です。
その姿は、映画『天気の子』や『天空の城ラピュタ』に出現した巨大積乱雲にそっくりでした。
後半に続き
https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12514055738.html
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