台湾の方は「日本のフジテレビから取材を受けたからどんな放送か内容を知りたい」としているが、いざ放送を観てみるとパクリと批判し嘲笑する内容だったという。
http://gogotsu.com/archives/20491
フジテレビが台湾を批判する番組を放送 取材をうけた台湾人がパクリ扱いされ激怒
フジテレビが台湾を批判するテレビ番組を放送し問題となっている。
8月7日に放送された『やっちまったtv(フジテレビ系)』にてその内容が放送された。
テレビ番組内の1つの企画「間違い日本捕獲パチモンGO」という箇所で台湾をターゲットにしてパクリ批判。
台湾の方は「日本のフジテレビから取材を受けたからどんな放送か内容を知りたい」としているが、
いざ放送を観てみるとパクリと批判し嘲笑する内容だったという
これに対してTwitterには「台湾を馬鹿にしたのはやはりフジテレビか・・・」「結構燃え上りそうな案件。
フジテレビの取材なんか受けるからだよ……」「台湾と台湾人を侮辱するような内容を流したのは
フジテレビのやっちまったTVという番組か」と批判が殺到している。
今回の批判の原因は台湾のパクリを紹介したことそのものではなく、
取材対象者に取材内容を説明せずに取材し笑いものにしたこと、そして放送では実際に発言していないことを
吹き替えであたかもそう言っているかのように編集されていたという。
このほかにもトムクルーズを馬鹿にした内容も放送しており、そちらにも批判が集まっている。
日本と台湾の仲を裂こうとする意図があるとしか思えないw。スポンサーは、あの国?工作フジTV
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幸福の科学がフジテレビ情報番組で紹介 誤った宗教への偏見 2016.08.03
フジテレビの報道・情報番組「みんなのニュース」で3日、日本最大級の宗教団体である幸福の科学グループが特集された。教団の施設にカメラが入った、その報道内容は、日本のマスコミの宗教に対する偏見を象徴していた。
スポットライトは「金」「権力」
番組では、教えや信仰の内容にはほとんど触れずじまいだった。全体の印象は、「潤沢な資金を持つ教団の内部にカメラが入った」というナレーションを前置きとし、祈願奉納を収める封筒や、宝具の値段が中心に紹介されるなど、「お金」に焦点を当てるシーンが目立った。また幸福実現党については、「幸福の科学を優遇する政治を行うのではないか」といった、宗教と権力に関する疑問を広報担当者にぶつける内容がメイン。番組のテーマは「政界進出の狙いは?」だったが、結論部分は何も言わず、ネガティブなシーンで終えていた。
取材しておいて、誤った悪い印象を視聴者に植え付ける為の報道。
良いものを悪く報道する、
白を黒と。黒でも白と平気でうその偏向報道もしてるね、きっとここは
・・全く信用できない
関連情報
フジテレビの偏向報道が酷すぎて驚愕!なぜか10代と20代をまとめて、さらに円の中心までずらしたうえで「若い世代の不祥事が目立つ」
http://netgeek.biz/archives/35876
フジテレビが若い世代の不祥事について取り上げた際にあまりにもひどいデータ処理があったとネット上が騒然としている。
これが問題の円グラフだ。一見、何の違和感もないように見えるが、よくよく観察してみるとおかしい。
なんじゃこりゃあああああああ!ツッコミどころが多すぎるぞ。一体何を真剣な顔をして若い世代に問題があると語っているのか。
どうして10代と20代を一緒にまとめているんだよ!しかも円の中心を上にずらす印象操作まで行っている。
▼正面から見やすくした画像
これはおかしすぎる。変なグラフすぎて30代と40代が同じ78人なのに面積が全然違うことになっているではないか。
netgeek編集部ではグラフを再度作りなおす試みを行った(10代と20代は単純に2で割って計算)。
その結果、全く違う景色が見えてきた。
もうグラフを見れば一目瞭然。不祥事を起こしているのは若い世代ではなく、50代が最も多く、次に40代、30代と続き、
20代と10代の若者世代は最も割合が少ないことが判明。
何が「目立つ若い世代の不祥事。警察に迫られる対策」なのか。
むしろ不祥事を起こしているのはフジテレビではないか。
こんなことばかりやっているから国民からの信頼を失って視聴率が低迷するのだ。
http://www.asagei.com/excerpt/51597 2016年1月27日 5:58 PM
フジのスタッフはわざとやってる?月9ドラマに映り込んだ怖すぎる小道具
1月25日に放送された月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)第2話に映り込んだある小道具が、視聴者の間で話題になっている。
「ドラマの後半、高良健吾が祖父に電話をかけ、涙を流しながら『東京で頑張る』と気持ちを伝える感動的なシーンでのことです。背景に置いてある日本人形と思わしき物の首が、なぜか不自然に折れ曲がっていたのです。背景にピントが合っていなかったとはいえ、人形は右端にしっかりと確認できる状態で長時間映っていた。なぜスタッフは誰も気付かなかったのか、疑問が残ります」(テレビ誌記者)
一部の視聴者もこの不自然な人形の首に気が付いたようで、「人形がマジで怖すぎる」「なぜスタッフは直さない?」「感動のシーンがぶち壊し!」と多くの意見がネットでは飛び交った。
また同ドラマは、第1話で「放射線科」を「放射能科」と表記し、物議を醸していたため、視聴者はこれを偶然の映り込みとして受け取れない状況にあるという。
「フジのドラマスタッフは、過去にも『それでも、生きていく』の小道具に“JAP18”、『最高の離婚』では“tsunami-lucky”(津波ラッキー)など、日本人を侮辱しているとも取れるメッセージを組み込んできました。さらに前回は『放射能科』というありえない間違いもありましたから、視聴者は今回の不自然すぎる人形の首も、スタッフが意図的に仕組んだものではないかとフジテレビに不信感を強めています」(前出・テレビ誌記者)
過去に幾度となく、ドラマでの不自然な小道具が視聴者から指摘されているフジテレビ。もしそれらを意図的に行っているとすれば、ますます視聴者離れは加速していきそうだ。
(森嶋時生)
http://www.officiallyjd.com/archives/496356/ より
♥トイレに遺骨を流すシーンもあったね。
あれは遺棄容疑で逮捕された人もいるんですよ。
本当にフジテレビは酷い
▼主人公・杉原音(有村架純)の養父役を演じる柄本明が、音の母親の遺骨をトイレに流してしまうシーンも
▼遺族だとしても、勝手に遺骨をトイレに流すことはできません。遺体を勝手に埋葬したり火葬したりすると、刑法第190条の遺骨遺棄罪(3年以下の懲役)等の罪を問われることがあります。また『墓地、埋葬等に関する法律』(通称、墓地埋葬法)では、「第4条 埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行ってはならない」と定められています
♥1話の「放射能科」問題もあるから偶然とはもう考えられないよね。
♥放射能科って一番ひいたわ
▼第1話で放送された有村架純が病院を訪れるシーンでは、「放射能科」と書かれた場所が写りこんでいる