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悪いことしたら裁いてあげなきゃ。。江沢民前国家主席に逮捕状 中国外交部:「外交関係を破壊」

2009年12月29日 13時43分56秒 | 旧・政治・経済、報道

    海外の「江沢民・羅幹を起訴する」と書かれた横断幕(大紀元)

   江沢民前国家主席に逮捕状 
   中国外交部:「外交関係を破壊」

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 【大紀元日本12月28日】アルゼンチン連邦裁判所が
17日、中国の江沢民前国家主席に「ジェノサイド」の
罪を犯した容疑で逮捕状を出して以来、メディアに
注目される事件となり、ロイター通信、米「ワシン
トン・ポスト」など欧米各大手通信社や香港、
マレーシアなどの中国語メディアが相次いで報道
している。一週間の沈黙の後、中国外交部は初めて
反応を見せ、アルゼンチン裁判所の裁定は同国と
中国との外交関係を破壊したとして、アルゼンチン
政府に同裁定について「適切に処理する」よう求めた。

 中国外交部の姜瑜(ジャン・ユィ)報道官は24日、
ロイター通信宛に出した声明の中で、「ある外国の
司法機関は法輪功に有利な裁定を下し、当該国と
中国との関係を破壊した」と示し、江沢民前国家
主席に逮捕状を出したアルゼンチン裁判所に対して
「適切に処理する」よう、アルゼンチン政府に求めた。

 起訴案件に干渉

 江沢民起訴案件の原告でアルゼンチン法輪大法学会
会長・傅麗維氏によると、裁判官が本案件を受理し
証拠を集めていた間に、中共政権は政府や民間ルート
でこの訴訟に干渉していた。

 傅氏によると、2005年、法輪功迫害の責任機関・
610オフィスのトップである羅幹・前政法委員会書記
がアルゼンチン訪問中、彼を裁判所に告訴した。
当時、中国駐アルゼンチン大使は、外交特権がある
として、アルゼンチン外務省に抗議した。「その後、
アルゼンチン外務省は裁判官に書状を出したが、
裁判官がこの案件を最高裁に呈示した。最高裁から、
羅前政法委員会書記はアルゼンチンに居住していない
ので外交特権は適用されないと裁定した」という。

 そのほか、駐アルゼンチン中国大使館から資金を
受け、華僑商会の弁護士が江沢民起訴案件の司法文書
を閲覧したいと要請したが、裁判官に断れたという。

 証拠調査の4年間、中国大使館からこのような多く
の干渉を受けたが、アルゼンチン最高裁判所と
裁判官は独立して案件を審査し続け、最後に2人の
容疑者に逮捕状を出す裁定を下したという。


(翻訳編集・小林)

(09/12/28 07:52)

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d71656.html

アルゼンチン江沢民訴訟案件、

弁護士が詳細を語る

【大紀元日本12月25日】先週、アルゼンチン連邦裁判所
のラマードリッド裁判官は、中国前国家主席・江沢民
と前政法委員会書記・羅幹の両被告に、精神団体法輪功
への集団弾圧を主導したことで、ジェノサイド
(集団虐殺罪)と拷問の罪で刑事訴訟手続を起動し、
逮捕状を発行すると裁定した

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d21138.html

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悪いことしたら裁いてあげなきゃ。。

日本の正義の味方は、今どこに・・

 


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