2017年08月22日 テレビの偏向報道が『全国紙で晒し者にされる』凄まじい光景が爆誕。保守陣営の反撃が始まった模様
ケント・ギルバート? @KentGilbert01
今日(8/22)の産経新聞と読売新聞の朝刊に、加計学園報道に関する「放送法遵守を求める視聴者の会」の意見広告が掲載されています。


放送法遵守を求める視聴者の会 http://housouhou.com/
平成29年8月22日 産経新聞、読売新聞に意見広告を掲載しました
http://housouhou.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/f59972b324ec9e2cfa6b8d9b050ffd1d.pdf
http://housouhou.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/803748ac61690848d1a11a6178500f06.pdf
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
同研究所は、加計学園の獣医学部新設をめぐる7月10日の閉会中審査について、NHKと民放キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)の30番組(=10日午後2時19分から翌11日放送)が、参考人の発言をどれだけ取り上げたかを調べた。
驚くべき結果は、小川氏が呼びかけ人を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」(視聴者の会)のウェブサイトに掲載されている。同会には、前拓殖大学総長の渡辺利夫氏や、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らも名前を連ねている。
30番組で「加計問題」を扱った8時間44分59秒のうち、「初めから加計学園と決まっていた」という前川氏の発言を放送した時間は、何と2時間33分46秒もあった。
これに対し、「(前川氏の主張は)まったくの虚構だ」という国家戦略特区ワーキンググループの原英史委員は2分35秒、「岩盤規制にドリルで穴を空けた」という加戸氏は6分1秒だった。
前川氏は衆参両院に呼ばれ、原氏は衆院だけ、加戸氏は参院だけという違いはあるが、正反対の意見が披露されていながら、前川氏の放送時間が、加戸氏の25倍以上というのは尋常ではない。
報道各社の世論調査で、加計問題をめぐる政府側の説明に「納得できない」という意見が6~7割あるが、こうしたテレビ報道も影響しているのではないのか。
朝日と毎日に出せばよかったのに
あと読売は何をトチ狂ったのか全力で加計叩きやったので許さない
籠池は呼んだが家計は絶対呼ばない
これは事実であって
報道なんか関係ない
>>106
国会は暇人のサロンじゃねえんだから
理由もなく私人を呼ぶわけねえだろ
読売に載せられたのは大きいね
なんてったって、No1.新聞紙だもんな
ジジババ共には、やっぱ媒体紙が一番
あんだけ偏向しても安部を倒せなかったあげく
スポンサー離れ視聴者離れにこの広告
ほんと何がしたかったんだよw
つーかこれ朝日や毎日に載せないと意味ないよな…
>>124
ネットやらない人たちの何割かが気づければそこから
みな気づく。
印象操作が得意な新聞は、こういうの記事としてじゃなくて広告で出すのか?
不思議な話やで。
この広告を載せたかどうかが、いいリトマス試験紙になるね
まあ俺からすると
テレビなんてものはもっと見放されて
なんの価値もないメディアに落ちぶれるべきだと思ってるので
正直に言うと
この活動もこの広告もどうでもよかったりする
>>1
まあこれなら猿でも理解するだろ
報道しない自由っつー偏向は目に余った。今回はもう異常事態。
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!
加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
夕刊フジ / 2017年8月22日 17時12分https://news.infoseek.co.jp/article/22fujizak20170822005/
テレビ局の報道姿勢が疑問視されている。民間団体が「加計学園」問題をめぐる、国会の閉会中審査のテレビ報道を調査したところ、「行政がゆがめられた」という前川喜平前文科事務次官ばかりが取り上げられ、「ゆがめられた行政が正された」と反対の主張をした加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事らはほぼ無視されていた。公共の電波を使用するテレビ局の「政治的公平性」が疑われる。悪質な番組について、BPO(放送倫理・番組向上機構)への告発も検討されている。
「マスコミがつくった世論が、政府に『説明すべきだ』と要求し、閉会中審査が開かれた。だが、一方の意見は報道しながら、もう一方の意見はほとんど報道しない。『偏向報道』というレベルではなく、テレビ局による『情報統制』といってもいいのではないか」
調査した一般社団法人「日本平和学研究所」の理事長で、文芸評論家の小川榮太郎氏は語った。
同研究所は、加計学園の獣医学部新設をめぐる7月10日の閉会中審査について、NHKと民放キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)の30番組(=10日午後2時19分から翌11日放送)が、参考人の発言をどれだけ取り上げたかを調べた。驚くべき結果は、小川氏が呼びかけ人を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」(視聴者の会)のウェブサイトに掲載されている。同会には、前拓殖大学総長の渡辺利夫氏や、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らも名前を連ねている。
30番組で「加計問題」を扱った8時間44分59秒のうち、「初めから加計学園と決まっていた」という前川氏の発言を放送した時間は、何と2時間33分46秒もあった。これに対し、「(前川氏の主張は)まったくの虚構だ」という国家戦略特区ワーキンググループの原英史委員は2分35秒、「岩盤規制にドリルで穴を空けた」という加戸氏は6分1秒だった。
前川氏は衆参両院に呼ばれ、原氏は衆院だけ、加戸氏は参院だけという違いはあるが、正反対の意見が披露されていながら、前川氏の放送時間が、加戸氏の25倍以上というのは尋常ではない。
報道各社の世論調査で、加計問題をめぐる政府側の説明に「納得できない」という意見が6~7割あるが、こうしたテレビ報道も影響しているのではないのか。なぜ、テレビ局は極端な報道を行ったのか。
「視聴者の会」の事務局長を務める、経済評論家の上念司氏は「2つの可能性が考えられる。まず、番組制作者が安倍晋三首相を嫌い、『安倍降ろし』のために、公共の電波を『政治プロパガンダ』の手段として使った。もう1つは、(偏った放送内容で)視聴率が取れたので、同じ方向に乗ってしまったのではないか」と分析した。
・