2024.8.29 テレグラムCEO逮捕したマクロンの不可解な動き
- パリ検察がドゥロフ氏のテレグラムの「犯罪的使用の疑い」で、
6つの容疑を起訴。ドゥロフ氏は500万ユーロで保釈、ただし、フランス出国は許可されていない。
- その罪状の一つは、犯罪組織による不正取引を許可し、犯罪に加担。
最高刑 懲役10年、罰金 50万ユーロ(約8000万円)。
- では、テレグラムとデュロフは犯罪に加担しているのか?
マクロンはフランス国家の全権力をもってしても、7000万人のフランス人の間で
犯罪を撲滅できない。一方、デュロフ氏が最小限の権限をもって、
10億人のテレグラム・ユーザーの間で起こる犯罪を撲滅すべき、
それができてないから犯罪に加担という論理は無理あり過ぎ。
- マクロンは、2018年の昼食会で、デュロフにテレグラムをパリに移すよう誘ったと、
関係者は語った。デュロフはその時断った。そうしたら、今度は逮捕。
<詳しくは動画で>
8/28 YouTubeライブ「潜在意識の力が夢を叶えるメカニズム: 及川幸久新著『ザ・スイッチ』解説
https://youtube.com/watch?v=JIQUrBkQwIA&t=216s
8/31 及川幸久 大阪講演会 :
https://wb2024.hp.peraichi.com
9/8 茨城・古河講演会 :
https://x.gd/L76Sx
2024.8.29 テレグラムCEO逮捕したマクロンの不可解な動き
— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) August 29, 2024
- パリ検察がドゥロフ氏のテレグラムの「犯罪的使用の疑い」で、6つの容疑を起訴。ドゥロフ氏は500万ユーロで保釈、ただし、フランス出国は許可されていない。
- その罪状の一つは、犯罪組織による不正取引を許可し、犯罪に加担。最高刑… pic.twitter.com/Lmx0sHWHKf
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