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関東や山梨で火球の目撃情報ー

2021年03月15日 15時34分13秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

関東や山梨で火球の目撃情報

https://weathernews.jp/s/topics/202103/140055/amp.html

2021/03/14 09:07 ウェザーニュース
14日(日)午前3時頃、山梨県富士川町の上空にて大きな流れ星である火球が出現しました。
撮影者によると「5秒~6秒かけてびっくりする程明るくゆっくり流れた」そうです。
東日本のウェザーニュース会員の方に火球を見たか伺ったところ、
見たという回答が神奈川県や千葉県など7件ありました。
 
SNSでも同様の目撃情報が多数あげられています。

昨夜はちょうど新月にあたり、また東日本では天気も回復していたため、
火球の観測には適した気象条件であったと考えられます。

流星の中でも明るいものが「火球」

奥多摩で見られた火球 2015年

国立天文台によると、「流星の中でも特に明るいもののことを「火球」と呼びます。
特に定義はありませんが、マイナス4等程度より明るい流星のことを火球と呼ぶことが多いようです。
火球は、見ようと思ってなかなか見られるものではありませんが、日本全国でいえば、
平均すると1ヶ月に数個程度の頻度で目撃されています。」とのこと。
また、流星や火球が大気中で消滅せず、地上に落下したものが「隕石」などと呼ばれています。

 


関連情報

ホワイトデー未明に火球 隕石になり海に落下か(2021年3月14日)

2021/03/14
14日未明、伊豆大島の上空付近で大きな火球が確認されました。専門家によりますと、低い高度で観測されたため隕石となって海に落ちた可能性もあるということです。
午前3時前に神奈川県平塚市で撮影された映像。この映像を撮影した平塚市博物館の藤井大地学芸員によりますと、静岡県富士市で撮影された映像と合わせてこの火球の軌道を分析したところ、伊豆大島の上空20キロほどを伊豆半島から房総半島の方へ西から東に流れたということです。
 一方、これは静岡県伊東市の城ケ崎海岸で15秒露光で撮影された写真です。
 この火球はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の「はやぶさ」が探査した小惑星「イトカワ」の仲間で、火星と木星の間にある小惑星帯と呼ばれる小惑星の巣のような所から流れてきた可能性が高いということです。
 高度が低い所で光っていたことから隕石として海に落下した可能性もあるということです。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
 
 
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