名古屋市瑞穂区習字昭和区書道毛利書道学院/桜山書友会/大人生徒募集毛筆仮名小筆/小中高生・てぶらで習字

2022年10月17日 | 字が綺麗になる・美文字
営業等のお電話は、固くお断り申し上げます・
書道研究毛利書道学院公式ホームページ

     *入会特典*
                通塾競書入会限定
習字セット又は大筆プレゼントキャンペーン
体験実施いたします・1100円(要予約)
見学10分以内自由です・
お問い合わせ詳細

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℡08061806037
カリグラフィークラブ魁堂



2022年11月より
滝子のハットリスタジオ2階
第1.2.3木曜日午後4時30分~7時30分(最終入室6時20分)
(お好きな時間から習えます。)

松栄コミュニテイーセンター1階
第1.2.3金曜日午後6時~8時30分(最終入室7時30分)
(お好きな時間から習えます。)

2023年長楽寺動物霊園客殿をお借りして開校予定
完全予約制 休校中
体験レッスン1100円・(道具込み・)
大人の筆遊び(アート習字)教室開校予定
毎月第1木曜日午前10時から午前11時30分
チケット制
5枚11000円10枚22000円10枚購入の方は初回無料
1枚2200円
半紙練習用20枚100円
道具は無料貸し出しします・
道具持参のお方は、毎回会費と半紙20枚分100円と仕上げよう紙500円から1000円
必要に成ります・
(ご自宅展示用額)700円


幼児から中学3年生の月例競書本付段級コース・月3回の一回60分
3,750円から学年毎(幼児・低学年・高学年・中学で会費が変わります・)

高校生から大人の本格競書コース・
通常月3回のお稽古ですが教士の位から2教室で6回
レッスン(教士以上)月3回~6回1回70分
お月謝5750円から段級で変わります・


硬筆毛筆かな限定の生徒さん月3回の1回60分5000円~

ハットリスタジオ教室
〒466-0055
名古屋市昭和区滝子通3-32ハットリ本店ビル2階   

松栄コミュニテイーセンター教室
〒466-0843
名古屋市昭和区菊園町1丁目1-12松栄コミュニテイーセンター1階会議室
                           
    

ハットリスタジオ
                    
長楽寺動物霊園客殿2階




第38回読売書法展秀逸賞受賞

お問い合わせ電話・08061806037・10時から・
字が綺麗に成りたい方・お子様の字が汚いから気になる方・見学(予約)
体験(有料)・公募展に出してみたい・はがき・手紙を綺麗に書きたい・
アート書を書きたい・夏冬の生活課題・お気軽にお問い合わせください・
大人・基礎の点画を繰り返し練習して、たくさんの課題の練習をします・
桜山書道教室は初心者の方に,親切丁寧優しく基礎からご指導します。
お気軽にお問い合わせください。
個別指導・題字の依頼・出張指導・出産祝い等のプレゼント・
注文製作等・ご相談ください。




 



読売書法展第32、33、34、35・36・37回入選

38回秀逸賞受賞

*生徒募集・随時受付中*

 生徒募集中


08061806037(毛利)

月謝・3回のお稽古:5000円から





 

大人の生徒さんの作品の1部紹介こちらの作品は、6月神戸で開催の玄心会公募展に出品されます。

 

 

          

 

    


第18回玄心会蒲郡研修会

 



 

 

 

 

  • (有)書人会支局長
  • 玄心会会員
  • 書道研究玄心会http://gensinkai.com/
  • 書道研究毛利書道学院(桜山書友会)主宰
  • 元東海書道藝術院理事(院人)
  • 元産経国際書所属(委嘱)
  • 元現代硬筆展審査会員
  • 元仮名の会常任理事

 

 

書道研究「玄心会」


 ○「玄心会」について

  •  「書道研究 玄心会」は、昭和61年6月に前理事長劉蒼居を中心として発足しました。
  •  玄心会は、会員相互の研鑽親和及び書道芸術の発展向上に資する事を目的とし、全国に約1000名の会員がそれぞれの書活動を積極的に取り組んでおります。漢字作家の団体で流麗・雄渾の行書・草書を主流とし、日展・読売書法展・日本書芸院展などの展覧会活動に力を入れております。
  •  毎年、各地方で開催される講習会をはじめ、神戸市での年5回の本部錬成会や研究会を通して、会員の交流と研鑽を深めながら楽しく書に向かう活動をしています。
  •  一般部では、「玄心書道展」、その登竜門として「玄心公募展」、学生部では、「玄心全国学生書展」を毎年開催致しております。
  •  子供から大人まで、初心者から中央展を狙うエキスパートまで、幅広く書を学べる環境を作り、書の研究を中心に書文化の発展、地域文化の振興にも役立ちたいと考えております。
  •  また、月刊競書誌『書人』を使用して、一般漢字部の条幅手本をはじめとして、半紙手本(規定・細字・手紙文)、臨書講座、学生部(幼年~中学生)の毛筆硬筆手本、一般仮名部は、日展副理事長の黒田賢一先生の半紙手本を掲載させて頂き、競書に取り組んでおります。一度、『書人』の書風・内容をご覧下さい。
 

 

 



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