施設へちちを迎えに行く途中、道の真ん中で亀を拾った。田舎道なので誰も通ってなかったから。人が見てたらいくら私でも拾わない。父にみせたら、水槽買いに行こう。ま、母ちゃんに見せてからにしようと、家に帰る。母ちゃん、お土産📦、何？見たとたんにそんな汚いものはいらんと叫ぶ。ね、いった通りでしょ。どこか池に棄ててくるわ。うちの前の池に棄てた。
昨夜私の不注意から、人を不愉快にしてしまった。まだ、人間関係が浅かったのでこのくらいという傲りがあったかもしれない。心がざわつく？と、電話。本来なら出ないのだが、寝られないなと思っていたので、暇つぶしと思ってでた。やはり大黒さん。大丈夫かとのご機嫌伺い。彼女は私の心に敏感。どう考えても我が家に監視カメラをつけているとしか考えられない。で、私の驕りと後悔を喋ってしまった。彼女の関心は朝の事。どうして親の所に行ったか聞く。なんとなく。で、しゃべった、酒のせいだわ❗我が母の実家は平家の末裔に引っ掛かる。たぶん白拍子の血が入っているのだろう。母の母も驚くことがあったが、一緒に暮らした母はもっと怖い。そんなはなしをした。彼女はそれで合点がいったみたい。私と彼女は補いあっている。まぁ気楽にいきましょ。もう一つ、気軽く声をかけた人は命の危機に瀕していた。私はストップをかけていた。助かってよかった。きっとあの人は世間の役にたつ人なのよ。だから、私の心が本当になぜか強く欲している人、あなたは特別な人、私の我儘を許してください。もうしません。